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【特徴】 ・実は生きていた…生き残る術に長けている。死からの生還のチャンスが次ターン以内から５R以内に伸びる。 【年収】 ・700万 【描写】 ・黒のストレートロングの髪型。 【家族＆友人】 家族は全員交通事故で死亡している。 ・神前桜（TRPG友達） ・土屋ヒカリ（TRPG友達） ・フンバルト・ヘーデル（TRPG友達、2096年の戦友になる予定） ・半沢サジ（未来人、戦友になる予定） ・橘恵子（コールドスリープから目覚めた人。戦友になる予定） ・マイケル（未来人、戦友になる予定） ・松平定信（教え子、戦友になる予定） 【遭遇した超自然の存在】 ・星の精 ・アイハイ族（予定） ・ウルドゥーム（予定。宿敵） 【プロフィール】 　大学教授をしながら、民族学の研究をしている女性。その評価は高く、時には外国からも民族的な品の鑑定の依頼が来る程である。分野は様々であるが古書物を中心に研究している。宗教に基づく本が中々興味深いらしい。その為にラテン語を勉強し習得。かなり流暢に喋る。（ただし表現が古臭い） 　古臭い言葉で喋り、主語を使い分ける癖がある。それは今は亡き祖母の口調が移ったもの。また、説教をする事が多いためか生徒に避けられる兆候にある。しかし、一部の生徒は彼女の説教は心配からくるものであり、人生の先達としての手向け、忠告であると知っている。その為、一部生徒からの人生相談は予約が来る程でもある。 　この世にあるオカルト的な事を全て信じており、宇宙人からUMA等それらへの関心は深い。趣味はこっちの探求だったりする。馬鹿にすると存在している根拠を数時間に亘り、その解説を聞かされる。 　顔立ちが非常に整っており紫の目と相まって神秘的な美人と言われるが、彼女はこれのせいで良くない男に絡まれることもあった。力で物にしようとした男もいたが、彼女の速過ぎる動きに付いてこれず、フルボッコにした過去がある。 　趣味は読書と古書収集であり、最終目標はこの世の謎の解明である。物凄く本が好きであり、紙媒体こそ至高と思っているが、別にデジタル媒体が嫌いでも苦手でもない。 　大規模な交通事故に遭い、家族を全て失い本人も出血多量の重傷を負ったが、彼女の体はかなり特異なものだった。大量出血すると心臓は最低限の鼓動をし失血量を抑え、血中の酸素を節約・効率的に運用する動きをし、強烈な打撲は生まれつき強固な骨により、最小限のダメージで済み、内出血の修復も常人の数倍早い。更には彼女の血液型はキメラ型であり、輸血には困らなかった。この事で生き残ったのは彼女のみ。彼女は若くして天涯孤独となってしまった。しかし、彼女は「自分だけが助かっただけでも儲け物」と考え、前に進んでいった。家族のお墓には命日や近くに来たときは近況報告をする。 　性格は温和で平和主義、知的好奇心旺盛。自分が年寄りであるかのように振る舞うが、他人に言われると悲しむ。知識欲が常人ではないくらいにあり、何かに没頭すると寝食を忘れることもしばしば。 　吸血鬼に誘拐され、脱出した。その際、吸血鬼との和解を求めたが、和解できず呪文で消滅させた。その際、協力的な吸血鬼もいたが、彼の願いを汲み、消滅させた。逃がした吸血鬼の男性と子供はどうなっているのか今は分からない。吸血鬼のボスに言われた「私たちを殺して生き永らえたことを忘れるな」ということを今でも覚えてる。 　 2096年ではコールドスリープから目覚めて火星に行き、火星人を討伐。ウルドゥームに騙されて地球が滅ぶが、他の探索者達とウルドゥームを討伐しに人体改造、結果ガンダムになってウルドゥームを討伐する予定。（こんな結末間違ってるよ！）

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