タグ： chi 偶像は四季に祈る HO2 HO夏

あまりしゃべらない。 先祖返り？したため日本人離れした顔と体格をしている。 自由にいろんなところに行くイルカが好き。 ■職業P…動物使い/飼育員(クトゥルフ2020_p.21),旅行ガイド(クトゥルフ2020_p.21)から改変 動物使い/飼育員…科学(動物学)、聞き耳、自然、乗馬もしくは動物使い、心理学、跳躍、追跡、任意のほかの1つの技能 旅行ガイド…心理学、図書館、歴史、他の言語、対人関係技能から2つ、任意の他の2つの技能 科学→生物学、聞き耳、乗馬(イルカ)、心理学(イルカに対して)、追跡、図書館、歴史、水泳 基本的にはイルカに対してのイメージで取っている。 人間への心理学はもっと低いかも…。 ■趣味P 応急手当…幼い頃からしているので得意 目星…魚を見つけたいわけではないので得意ではない。 操縦(船)…趣味でスキューバダイビングをしに海に出かけることもある。 ■探索者について 高祖父母、もしくはもう少し離れた先祖の一人が海外の人と結婚していた。弥加茂の両親、祖父母はそのことを知らなかった。 そのため、弥加茂が生まれたとき、明らかに日本人ではない容姿に大問題になった。 結局家族関係が破綻することはなかったがその代わりと言って弥加茂への虐待が習慣化した。 家ではいないものとして扱われている。 外面はいいので近所の人は弥加茂が虐待されてるのは知らない。 弥加茂は家でしゃべることは基本ない。(しゃべるなと言われている。) 食事等ももらえはするが(近所の人に感づかれたら困るので)残りものがあればもらえるぐらい。 身体的虐待はされてたかもしれないしされてないかもしれない。ただ、人には見えないところにしている。 高校、専門学校等推薦で全額免除で行けるところを探しいった。 専門学校だけはどうしても行きたくていった。専門時代は地元から離れた場所だったので一人暮らしをしていた。 本はどこにでも行ける、いないものである自分を受け入れてくれるのですき。 会話の際には自分に話しかけられてると思っていないのでワンテンポ以上遅れて返事をする。 自分から話をするときには名前を読んでから話したりするのかなぁ～って感じ ・夏目花火とどのように接するか→ぽつぽつ話をしたりされたり。基本、花火ちゃんの話を聞く。お互いしゃべっていない時間も嫌いじゃない。家庭の事情はあるようだがそれについて突っ込んで聞くつもりはない。夏目先生がしてくれたようにただただ花火ちゃんが話したいことを話すだけ。 ・夏目先生とどのような話をするか→本の話をしたり進学の話をしたり。知らない言葉について話したり。お互いに話したいこととかを時々話す。空気が悪いわけではない。ただ、自分の味方だったかと問われると否定はできないが肯定もできない。寄り添ってくれはしたが干渉することはなかった。 夏目先生との部活での時間は大切な思いである。 ・夏目先生にお勧めしたことのある本→クジラ・イルカ大百科(著者：水口 博也) ・あなたの誕生日→12月7日 ■しゃべり方 一人称→おれ HO1→おごしさん HO3→しるべくん HO4→たかなしさん その他→なつめせんせい、はなびさん(夏目先生と区別するため名前で呼んでいる！)、○○さん、○○くん なつめせんせい、今日は天気がいいですね。 ■名前について 花のプロテア(プロテアは自由や解放を象徴する花言葉を持つ。「王者の風格」「自由自在」「華やかな期待」「甘い恋」など。)→山茂樫(和名) やまもがし(山茂樫)をアナグラム化しで「しま やがも」 しま→島(孤立、孤独、堅忍不抜を洗わず(イメージシンボル事典p.359))→嶋 やがも→鴨(深遠な神秘を究める喜びを表す。永遠なる水に浮かんで、カモはひょいと　頭を水に潜らせて深い知恵を求める。(イメージシンボル事典p.192)) ■カラーコード 6B9FA2 ■ ---------- --------- -------- ------- ------ ----- ---- --- -- -

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