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カラーコード：#3cb371 不定の狂気：10:感覚遮断(全ての現象が幻に感じる)=146日 本を読むのがとても好きで暇さえあれば本を読みたいし、つまらない授業を受けるくらいなら本を読みたい。 それはそれとしてみんなと話すのは好き。 あれこれと思ったことを話すのもいいし、みんなの話を聞くのも好き。 でも、どっちかというと話したい方が強いのかもしれない。 『天啓劫火』HO4：自由 あなたはこの村で誰よりも知識欲のある子どもだ。 この村の外に対して憧れを抱いている。 並外れて聡明であり活字中毒である。 「もっと知りたいって思いはもちろんある。けど、みんなと一緒にいたいって気持ちもあるから」 「詰めが甘かったよ」 『ミーミルのメディウム・マレ』KPC 『頼って欲しい』 辰貴が急に力が入らなくなってへにゃへにゃになっちゃったときのこと。 世話焼くのも楽しいなって思ったりした。 『㷔遵祭神器遺失事件-天啓劫火前日譚-』 以下、シナリオの内容に触れるもの。 Q1，あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 見たことのない場所へみんなで行ってみたいし、見たことのない食べ物を一緒に食べたり、様々な機械などにも触れてみたい。 見ることも、体験することも、みんなと一緒にやってみたい。 Q2，あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか。 なぜ挿げ変わってしまったのか不思議に思うと共に、得体のしれないものを恐ろしいとも思っている。 わからないものは怖い。どのようなものかも、どうしていいかも、わからないから。 知ってしまえば、怖くなくなるのかもしれないけれど。実際にそうなるのかすらもわからない。 知った神様は、薫の大事な神様で、みんなを護ってくれる神様で、辰貴を助けてくれる神様でした。 きっとこれから先の未来でも、由宇が思い描く神様はこの神様だけなのだと思う。 文献には両親からもらったブックカバーをかけて持ち歩いてる。

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