タグ： 水菜のキャラシ 雨水の忍 みいこのコレクション

ラピスラズリ 「見敵必殺！痛かったらごめんね！」 「これも一期一会ってことで！仲良くしようね。」 ・特徴表 5-3 失敗は発明の母 ・立ち絵 https://storage.ccfolia-cdn.net/users/sCZziqfBBwfGvgF0FvUNh8vTn8j1/files/91dd8887cf5363cd2a0b350ee01f8d4353eaf26135d5316de499b2ff0c5680d1 釣り竿：https://publicdomainq.net/fishing-rod-0016054/ 鎌　　：https://publicdomainq.net/kusarigama-weapon-0004108/ 女性　：https://booth.pm/ja/items/4426284 ・設定 バイトで暗殺をしている少女。時給2000円と破格で、福利厚生が充実していることがモチベ。 対象は主に指定された人物だが稀に公私混同しカスのマナー講師などを殺すことで、平和な世界に貢献している。 釣り餌として死体の処理をしている際にあり得ない魚が次々と釣れるようになった。 それならばと、死体を食らうことに特化したパートナー怪魚を探すため怪魚ハンターをしている。 彼女は知らないが、バイトを請け負っている”雨水の里”は忍の集落となっており、 メカ＝雨水みいこの腕に装着する武器として殺人釣竿を提案していたが、「そんなガラクタより普通の鎖鎌のが便利そうでしたよ」と丁重に断られてた。 ・殺人釣竿 彼女が殺人に用いる暗器は殺人釣竿と呼ぶ自作の道具で、釣竿の先端が小鎌になっている。 投げてよし、引っ掛けてよし、絞めてよし、あらゆる殺し方が可能。 これは殺人用に改造したものである為、釣り糸は通常のものよりも強靭である(近距離線を想定していない為、竿には特に手を加えていない)。 その構造は殺人に特化しており、釣りに向いている代物ではない。 ・小話 私は姉と違って成績が良いわけじゃなかった。 人一倍真面目なわけでもなくて、何の才能も無いと思って、それなりの人生を生きていた。 でも、就職が上手くいかなかった。自称アーティストの友達が言っていた言葉が頭から抜けなかったのだ。 「お金はあった方がいいよ、だって世界の全てを『買える』からね。」 平凡な人間の手に届くはずのないエリートの世界へ手を伸ばした私は、当然のように振り落とされた。 だからついヤケになって、内容も見ず給料の高いバイトに応募してしまったのだーー。 …でも、まぁ後悔はしていないかな。 あの日のおかげで私は、”殺人釣竿を扱う才能”というまず気がつくことはないであろう才能を開花させることが出来たのだから。 誰かにとっては汚れ仕事でも、私にとっては天職だ。 ・呪文 ▼《生命の察知》 ある特定の地域でそこにいる生命体を感知できるようになる呪文。対象となるのは平均的な家一軒分くらいの広さ。 生命体の種類を識別することはできるが、特定の個体を識別することはできない。呪文にかかるコストは1MP と 1SAN。 ▼《魚を引きつける》 水中に餌をおいて 2 分間詠唱すると、地元の魚が1d100 匹集まる。 海水にも淡水にも使用可能。呪文にかかるコストは 2MP。

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