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名前：ジャスウィン・ライトホープ・アーサー (Juswin・Righthope・Arthur) 年齢：27 職業：教会側の騎士 好きな物：アップルパイ、(りんごなかったらベリー系のパイ) (もしあったら) 愛馬の名前：｢レヨン｣【Rayon】
意味：光線 (光線のごとく走る感じ) 騎士の職業なかったのでオリジナルで考えました。 ｢剣(ロングソード)｣→騎士の攻撃メイン！！ ｢乗馬｣→騎士だから馬は必要 ｢回避｣→長く戦うためにも怪我は最小限に ｢目星｣→パトロールのため(直ぐに異変とか見つけやすくするため) ｢聞き耳｣→助けを求める声を聞こえやすくするため ｢応急手当｣→民を守るのは戦うのみじゃない、軽い治療もするのも民を守る行動である ｢説得｣→平和に言葉で解決するのも騎士の仕事でもある。穏便に済ますため。(王宮側での方の説得も) 設定 ・明るいムードメーカーおじさん(まだ27) ・教会には強い信仰と忠誠を誓っている。 ・王族派に対しては特になんも思ってない、というか｢まぁまぁお互い落ち着きましょーや、お互い妥協するもんあるっしょ｣的な感じ(とはいつつも、教会側が若干有利な感じ) ・正義感強い、自分の信じる正義に則ってる感じ ・困ってる人は頬っておけない。 ・悲しんでる子や暗い顔している人が見かけたら、変顔して笑わせる ・ちなみに下着は赤いパンツ。(ふざけるならハートのパンツ) 過去 ・教会の前に捨てられ、大司教により拾われ、孤児院で育った。 ・恐らくだが、この赤色髪色が気に入らなくて捨てられたんじゃねと思っている。 ・それは親だけじゃなく、やはりの子供達の1部も同じように気に入らなく、孤児院内ではたびたびその子たちと喧嘩していた。 ・そんなこともあって、怖がったり、赤い髪の色がなれないため、すぐには子供たちと仲良くはなれなかった。 ・そんな中でも、唯一気にすることなく話しかけてくれたのが｢ドミニク｣とその妹｢エステル｣だった。 ・赤色の髪なんか気にせずにお話したり、追いかけっこしたりと純粋に楽しく過ごせた。 ・また、喧嘩をドミニクが仲裁してくれたり、その最中に怪我をしていたらエステルが治してくれたりとむちゃくちゃ庇ってくれた。 ・こんなやつを庇うだなんておかしい奴と思ったのか、ドミニクのものが隠されたり、エステルの悪口を言うようになったりと被害が出るようになった。 ・1番の友達達が被害に遭うことが許せなくて、その2人に悪いことしたやつを片っ端から喧嘩した。 ・孤児院内では大きな範囲での喧嘩だったため、大司教に呼ばれて怒られたが、ジャスウィンは反論した。 ｢ドミニクやエステルは悪くないのに、なんであいつらがやられなきゃいけないんだ。やってる奴が悪いんだ。だから俺は成敗した。それはダメなのか？悪い奴らを成敗することはダメなのか？｣ ・大司教は反論を聞き入れ、 ｢2人を守るためにしてくれた。それはえらいことだ。しかし、やり方がよくない。全部が喧嘩で解決することはないんだよ。暴力で解決しても、あの2人は恐らく笑顔は戻らないよ。｣と優しく教えてくれて、大司教と共に謝りにいった。その後、子供たちの前で説教(いい意味で)をし、徐々にだが、子供たちと仲良くなれた。 ・それでも怖がってる子達には、変なことをして笑わせた。 ・それが子供たちのツボだったのか、一気にジャス子供たちのムードメーカーとなった。 ・ある日、ドミニクとエステルとジャスウィンとで夢について話した。 ・ジャスウィンは、大司教に怒られ教えられた時に、目指すものが決まったためそれを話した。 ｢俺、教会に、大司教様に恩返ししたい！大司教様に教えられたことを、大司教様が望むような、弱きを助け悪を倒す人に、弱き人が笑えるような、みんなが笑えるような騎士になりたい！｣ ・そう話すと、ドミニクとエステルとても笑った。 ・ムスッとしたが｢うるせー！見とけよ！｣と言った。 ・ドミニクも騎士になりたいと言ってくれたので、｢じゃあ2人で最強の騎士なろうぜ！｣と約束した。 ・騎士を目指すために、大司教様やお手伝いさん、たまに来る教会派騎士にお願いして、騎士なるためのいろはの本や剣の振り方や戦い方、乗馬の仕方や馬の世話等を教えてくれた。 ・幼い頃に喧嘩もあってか、戦闘方面ではかなり強くなり、教えてくれた騎士も、お前は頼れる騎士になれる、と絶賛してくれた。 ・ドミニクと一緒に、木で作った棒で実際に戦ったりもした。 ・そんなこんなで、若くして(14くらい？)お互いに｢騎士見習い｣となり、より深く騎士を学ぶようになり、実戦も多くなって今となってはとても立派な騎士となった。 ・ドミニクとエステルの関係は変わらずに、休みが合えば一緒に駄べったり、料理楽しんだりと楽しく過ごしてる。 ・そんなこんなでジャスウィンお兄さんは頑張ります。 ●ジャンヌの件について ・10年ほど前、つまり17の時に、教会内の見回りということで、不審者が居ないか確認していたら、見知らぬ女性がそこにいた。 ・不審者、というよりここに閉じ込められていたという感じがして戸惑ったが、とりあえず警戒して話しかけてみた。 ・女性の方も驚いて戸惑っていたが、｢ジャンヌ｣と答えてくれた。 ・どうしてここにいるのか？帰らないのか？と聞いてみても、あまり答えてくれず困り果て、とりあえず風邪ひかないように毛布を貸して去っていった。 ・後日、やはりジャンヌのことが気になり、こっそりと会うようにした。その際に毎回毎回お土産を持っていった。(例えば食い物とか、ぬいぐるみ？みたいな簡単な娯楽ものとか) ・だいぶ気が緩んでくれたことを察し、もう1回質問してもやはり曖昧な答えしか返ってこなく、困ってしまった。 ・教会の人に聞いてみるも、流石にか？と思いあまり聞くのはやめている。 ・とりあえず、彼女が話してくれるまでこっそり会い続けるつもりだ。 ●それぞれのNPCについて ・ドミニク →もうマブダチ、親友。肩組んじゃう。1番信用している。まじおれら最強の騎士。でもイケメンなの悔しい！おれもお前みたいにモテてぇよ！！ ・エステル →妹！まじ自分に妹できたらこんなふうに接するだろうなってぐらい妹。優しい！可愛いね！おじさんって呼ばないでね…。ってか美女やん。美しいわ。大丈夫？男よってこない大丈夫？なんかあったら俺にも頼っていいからね？ ・ジャンヌ →普通の女の子っのぽいんだけどなー。なんか、可哀想だな。でも教会側がこうしてるってことは何かあるのか？あの有名な女騎士と同じ名前だが…んーでもなんかなぁ、こう、年頃だからもっと自由にしてくれればいいのに。いつかはこの子を自由にしてあげたいな。そしてスッキリとした笑顔をして欲しいな。それはそれとして、可愛いなー。やっぱ子供は可愛いね。 ・大司教 →It's God Dad 騎士になるきっかけや、自分の正義、道を教えてくれた偉大なる人。ほんとに感謝しかない。命に変えても守りたい。あなたが平和をもたらす人だ。

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