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「ああ、その資料はそこに置いていて、うん、ありがとう」「ん？怒ってないよ…………そんな怖い顔してた？」 【詳細】 警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事であり班を仕切る班長。 眉間に皺をよせがちだが温和な性格で班員を大事に思っている。 仕事に対しては真面目だが家事をこなす能力が皆無だが警視庁に泊まることが多いのでギリギリバレていない(？) 【カラーコード】 【誕生日】 3月27日 【好きな物】 酒 寝ること 仲間 タバコ 【嫌いな物】 家事(嫌いというか苦手) 【特徴表】 4-7眼鏡をかけている:探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20%減少することがある。 →(D)を引いたので1d6(2)×10で20になるようにその他欄に技能値を振っています ​───────以下、通過シナリオのネタバレ注意​─────── ─────HO1：正義の代行者───​─── ▼公開情報 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事だ。 班を仕切る班長であり連続殺人犯モズを追い続けている。 ▼秘匿情報 ［１年前に起きた事故］ 拳銃の腕前には自信があった。だが、その傲りが１年前に起きた事件の引き金になってしまった。当時、殺人事件の捜査中、犯人確保を優先したHO1は人質にされた部下を謝って射殺。犯人は逮捕できたが、部下は殉職。彼の拳銃も紛失してしまった。以降、その出来事を忘れようと酒に溺れ時々意識を失ってしまう。 ［交友関係］ HO2の配属前は桃下冬香（ももしたとうか）と１年間バディを組んでいた。彼女は頼れる元相棒であり同じ正義を志すよき理解者だ。 同じく1年前から仕事をともにする監察医の佐々羅透李（ささらとおり）とは、ともに様々な事件を解決まで導き互いの仕事を認め合っている。 推奨技能：射撃【拳銃】 〜秘匿を踏まえての設定〜 部下を射殺してしまってからトラウマにより寝付きが悪くなり拳銃を持つと手が震えるようになってしまう。 それまで酒はあまり飲む方でなかったが入眠剤代わりに酒に溺れるようになる。 強い酒であればあるほど好む。 死んでしまった部下のことは死ぬまで忘れないし人生を奪ってしまった責任をずっと背負っていく覚悟である。 (それはそれとしてしんどいので酒に逃げる)

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