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【技能取得】 ⚪︎職業 プロデューサー、マネージャーベース（2015） ※自由に取得していいということで、参考にしつつ 値切り→回避、忍び歩き→図書館に変更してます ⚪︎取得理由 回避、キック→アイドルを危険から守るために身につけた。キックボクシングに通ってる。仕事の一環であり趣味。 図書館→文章を読むことは仕事でも必要であり趣味でもある。本を読むことが好き。 目星→アイドルの危険察知や、ファンの反応を見たり色々。 医学→アイドルが体調を崩してないか、崩している場合どんな病状なのか少しでも自身で判断できればと思い独学で学んだ。 3C7170 【キャラ設定】※秘匿内容含む 一人称:俺、自分 二人称:君、あなた 純朴そうな青年。朗らかであり少し控えめ。かしこくマメな性格。アイドル好きでオタク気質。K-POPアイドルが元々大好きで追っかけていたが、マネージャー業をしているうちに日本のアイドルも好きになったとか。 日本生まれ、日本育ちの韓国人。両親が仕事で日本に住み続けているため、ずっと日本で過ごしてきた。韓国語はあんまり喋れない。昔から素直で温厚な少年であり友人にも恵まれ、勉学にも優れていた。高校生の時にK-POPアイドルにハマりアイドルというものを強く意識するようになった。アイドルを追いかける以外、特にやりたいことも見つからないうだつの上がらない日々が続いていた。そんな中で城木と出会い友人になり、マネージャーになることを勧められた。日本のアイドルで特別惹かれる人物に出会っていなかったので少し悩んだが自分の好きなアイドルという職業のサポートができるなら悪くないかもと思い引き受けた。 どんなものかと思っていたが大変でありつつ自分には天職かと思うほど馴染んだ。自分が目立つことは得意ではなかったしむしろ人を立てたり応援することは好きでやりがいを感じるため引き受けて良かったと思った。しかし困ったことが起きた。それは担当のアイドルを好きになってしまったことだ。一番あってはならないことだと自覚しているし、今までアイドルを応援してきてガチ恋なんて無かったはずなのに。ファンでもマネージャーでも失格だと自分を責めているのだが、一度抱いてしまったものは簡単に消せない。頭を抱えながらも今日もいつも通りの顔をして彼女の後ろに立つのだ。 個別導入後※ネタバレ含む！ 大切な彼女を失い、親友であった城木も別人になってしまった。塞ぎ込む日もあった。あの光景がフラッシュバックもする日もあった。それでもまだ事務所に居続けるのは、きららのような想いをするアイドルを、変貌した親友に夢を消費されてしまうアイドルを救うため、そして親友をまた元の彼に戻すためであった。 以前の城木のように明るく気さくで人情に厚い人物として振る舞うようになった。タバコも吸っていなかったが吸うようになった。彼のように振る舞うことで彼に思い出して欲しいから。彼の横暴な振る舞いから皆を守りたいから。城木プロダクションを少しでも最低な事務所だと思われないようにしたいから。 以下秘匿 【秘匿】 # HOマネージャー あなたはHOアイドルのマネージャーだ。 HOアイドルの夢を叶えたい。 ## ≫秘匿情報 あなたはアイドル事務所“城木PRODUCTION”に務める会社員で、ある人気アイドルのマネージャーを担当していた。 彼女は高校生でありながら、デビュー二年目にして老若男女問わず人気を博す国民的アイドルとなっていた。あなたは担当アイドルからの信頼も厚く、彼女のいつも笑顔を絶やさない明るい性格から、あなた自身もまた彼女のことを好んでいた。その感情が友人や仲間、あるいは異性としてのものであるかは自由だ。 また、あなたは城木丈という友人を持つ。学生時代からの付き合いであり、若くしてアイドル事務所である城木PRODUCTIONを立ち上げた。城木PRODUCTION創設時、HOマネージャーに仕事を薦めたのも彼で、二年間、共に事務所経営の辛酸を舐めてきた仲でもある。人情の厚い性格から多くの者に慕われている人物だ。 そして、今まさに彼女のクリスマスライブがはじまろうとしていた。白鳥ドームの単独公演は彼女の抱き続けた夢のひとつ。 個別導入はここからはじまる。 ## ≫探索者設定 - 生まれも育ちも自由に決定してもよい。 - 個別導入時での年齢は二十代中頃が好ましい。本編はその三年後のことである。 - 職業はマネージャーを選択する。ただし、職業技能はこれまでの経験によって自由に設定してもよい。 - 事務所では器量の良さを重宝されてきた。INTに+1の補正を得る。ただし、上限である18は超えないこと。 * 個別導入でのキャラクターシートは個別導入時での年齢に応じたものを制作すること。 ## ≫推奨技能 〈INT〉〈EDU〉〈戦闘技能〉

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