タグ： みかん箱 花途 都市伝説課HO1

超心理学者(6版)ベース 迷冥市役所都市伝説課所属の市役所職員。 自他共に認める変わり者で、超マイペース。一人遊びが得意。 オカルト系の類が大好きで都市伝説や心霊話や心霊写真などにとても興味がある。たまに一人でふらふらと心霊スポットに行き、写真を撮るという行動を繰り返している。多分何体かの幽霊に取り憑かれている。 自称「花の妖精」であり、花が好きだし花も自分が好きだと思っている。派手好きで制服にも大量の花があしらわれている。 人の名前を覚えるのが苦手で、きさらぎ以外はあまり覚えていないために勘で名前を呼ぶ。きさらぎに対してはさん付けだがその他はくん付けで呼ぶ。 一人称は僕。 日本刀を常に持ち歩いているが、刀が使えたらかっこいいみたいな安易な理由で、刀が使える職員に昔から習っていた。その時に戦い方も会得した。 機械音痴でスマホを使いこなせていない。パソコンも検索しかまともにできず、完全なアナログ人間である。 私服のセンスが皆無で変な服を好む傾向にあり。財布はマジックテープのもの。 制服時はきちんとしようとブーツを履いているが、私服ではつっかけサンダルを履いている。オンとオフの格好の差が激しい。 後遺症:都市伝説化 二人で一つの怪異。困ったことがあるなら迷冥市役所二人組を訪ねるといい。なんでも解決してくれるはずだ。 人外化。普通のシナリオには参加不可。 人外探索者+タイマンなどはOK。 見た目を変えることも可能。 【事前質問】 Q.あなたにとってHO2はどのような存在ですか？ とても大切な宝物のような存在。自分より優先すべきものだと思っている。 Q.もしHO2が「手もつけれない状況」になったとき、都市伝説課職員:HO2は処分できますか？ 絶対にできない。でも、自分が処分しないなら他の誰かが処分するということになったら、せめて自分の手で処分したいと思う。 Q.HO2があなたより先に死ぬ場合、なんと声をかけますか？ よく頑張ったね。僕もなるべく早く行くから少しだけ待っててくれるかな？

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