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モチーフ：ヒルガオ/コシカ（絆、縁、優しい愛情、友達のよしみ） 　　　　　青色のヒルガオ…遠くからあなたを想っています 一人称：ワタクシ 誕生日：7月17日 好きな食べ物：カルパッチョ 関係性：兄...神業葵 クォーターで幼いころは忙しい両親に代わって、豪快なフランス人のおばあちゃんと日本人のおじいちゃんが育ててくれた。 何かと兄について回っていた。 『自分及び自分が認めたものに対しての自信と全肯定がすげえ。』というお兄ちゃんを見て育ったのでそれに倣って生きてる。 そんな兄を持つため憧れと同時に少しの劣等感も感じることがあるが、弱い感情に負けてはいけない！自分が自分を認めてあげなくちゃ！と頑張って兄のマインドを引き継ごうとしている。天才肌な兄を見てきた努力家の真面目ちゃん。 とはいえ優秀なことには変わりがなく、司法試験もストレートで合格。 兄が警察になって悪を取り締まるのであれば、罪を正しく償わせるのが自分の役目だと弁護士になった。 罪人には適切な罰を、冤罪には無実を。 犯罪者の味方なんて言われることもあるが、罰は多すぎても少なすぎてもいけない。 仕事は丁寧で信頼があり、自信家で強気な姿勢は依頼人に勇気を与え、相手方の検察を怯ませるという。 兄を知る周囲からは「さすがあの神業さんの妹だよなあ、いろんな意味で」などとよく言われる。嬉しい。 昨年ようやく独立し『神業法律事務所』を設立した。 颯爽と裁判所に表れて神業のように華麗に弁護し去っていくと評判である。 他にひとり物腰やわらかな後輩弁護士(♂)、快活な乎詩乎ファン(♀)＆クールやれやれ系(♂)のパラリーガルが2名いる。 「ワタクシが弁護するからには、事件の粗は見逃さなくってよ！」 「どのような難しい事件も、逆境も、ワタクシの栄光に向かうファンファーレと知りなさい！」 「女というのは自信で着飾って磨いて美しく輝くのよ」 「葵お兄様ならきっとこう言うわ」 「本当のワタクシは特別ではないけれど、"神業弁護士"を求めて下さる方のために、偽りでも特別で在り続けるのですわ」 「続けていれば、いつかお兄様みたいに本物になれるかもしれないもの」

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