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Evening (イブニング) おれ/おまえ ▼通過シナリオ ・山羊の歌は謡えない 夜の帳がおりたなら ・猫耳メイド喫茶うるた〜る ▼特徴表 【5-06】異物への耐性 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ▼ 〈キック/ナイフ/応急手当/聞き耳/目星〉戦場で生き残るため 〈図書館/歴史〉孤児院に来てから将来のために勉強し始めた。 〈機械修理〉義足を最低限手入れするため 〈薬学〉才能+孤児院に来てから更に勉強している ▼ スラム出身の元少年兵。 不況の煽りを受け、食い扶持を稼ぐために年齢を偽って不法なバイトを転々としていたところ、そのまま売られ、戦場に駆り出されて帰れなくなった。 地雷で左足が吹き飛んだため、義足を着けている。 前線に出られなくなってからはサポート要員として薬や毒、食事を作るなどしていた。 傷に効く薬草や滋養に良いハーブ、その他毒物に詳しい。 2年ほど前に保護され、孤児院に来た。 (最初は警戒してたかもだけど、孤児院の人たちはみんな善良そうなので徐々に懐いたと思います。) あまり口数が多いタイプではないが、基本的に素直。自分より弱そうな相手に対しては庇護的。 普段は力仕事や食事の準備を手伝うことが多い。 大きな音が苦手。一人で眠れない。 顔を含む左半身には地雷による傷跡が残っている。 幼い子に怖がられた経験から、顔を見られるのを避けたがる。 わざわざ義足丸出しで生活しているのも、顔ではなくそちらに注目させるため。 瞳の色が夕暮れみたいだからEvening。 スラム時代からの呼び名。イブって呼ぶ人が多いかも。 ▼不定の狂気 「忘れてしまうのか」 喪失/今最も忘れたくない出来事、もしくは人物を忘れてしまった。 →ナイがいなくなったことを忘れてしまった。 5シナリオ間

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