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月桂樹の水死体 PC2 こうち　かりん 私立探偵ベース ┗特記：隠れる＋10 特徴表① 1-10「予期せぬ協力者」 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし援助に来るかもしれない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力を1d100で決める。（- 今日（2/18） 22:20 1D100 (1D100) ＞ 96）←！？ 特徴表② 2-6「アウトドア派」 ナビゲート/博物学/追跡+20 高INTにより早々に学校に行く意味を見出せず中卒でフリーターになった男。なんとなくバイト生活をしていたら20代半ばに探偵事務所の事務をすることになりそこからなんやかんやあって独立。パワータイプで解決していくので大人気！ってわけではない。そこそこ食べていける程度。 ダルそ～に仕事をしていることもあるが、以来を受けたからには何かしらの成果はきちんと上げる。その過程で他人に寄りそうなどの情がまだちょっと足りてないのかも。（心理学が低いので）察しは良い。女に振られるタイプ。 好きなもの：ビールと餃子(日高屋定番セット)、猫 苦手なもの：茄子の漬物、ギャンブル（負けるから） 誕生日：7/29 誕生花：サボテン 花言葉：「燃える心」「偉大」「温かい心」「枯れない愛」 -- ◇〈メモ〉について　　 〈メモ〉と箱には黒須神父が特殊な呪文をかけています。 峰田 愛丸が〈メモ〉のことをすれば、幸地 香凛は導入のように潜入期間中の教会に囚われたときの記憶と「人を食べたいという気持ち」を箱に閉じ込めておくことができます。 以下の【以下後遺症について】が幸地 香凛は適用されない。 しかし、箱を開ければ全てを思い出してしまう。箱を開けて記憶を取り戻し人を食べたいという欲求が湧いた場合、幸地 香凛のみSANC(1d3/1d5+1)【後遺症について】を参照し、後遺症を得る場合は箱を開けたタイミングで後遺症を得る。 ・PC2：【後遺症：捕食衝動】 探索者はPC1が近くにいるときはPC1のことが、PC1がいなければ近くにいるほかの人間のことが食べたくなる。これは対象の体液もしくは肉を食べれば欲求はおさまる。期間は1d6ヵ月。その間毎日人間を食べたい気持ちで苦しむ。食べない場合は1日1回SANを1d5減らす。これによる発狂はない。

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