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【エンジェル・デビル・インプロパー　HO1：天使】 シナリオ指定職業で作成 言いくるめ、経理、コンピューター、信用、ほかの言語（英語）、目星、芸術（演奏）、＋個人的な関心のある技能１つ(医学) ---- ■特徴表 2-6　アウトドア派　ナビゲート、博物学、追跡に＋20％ 4-8　大切なもの(D)　大切な物(D / +40P)　失ったときに 1/1D8正気度ポイントを失う 　　　　…　ハンカチ。一度失くしたことのあるお気に入りのハンカチ。HO2が拾ってくれていた思い出の品。 ---- ■後遺症 　▼2024/03/09 ~ 　　・10か月、死体をみて発生するSANcの値に-1の補正がかかる。（見慣れているため） 　　・不定狂気(5か月間) 　　　2:傲慢(表)　激しい躁：脳内麻薬の多量分泌により、多幸感と全能感に囚われる。 　　　一時的に能力が上昇するが、落ち着いてからPOW×5に失敗すると恍惚が忘れられなくなる。*狂人の洞察を得る。 ---- 趣味：カメラとアルバム作り 人間界では「姫咲 理世(ひめさき りせ) 」と名乗っている。 22歳という事にしているが、自分が天使として顕在してから何年経ったかとうに忘れてしまった。 彼女について問えば、誰に聞いても良い評判しか聞かない。それは天界でも人間界でも同様だ。 裏表がなく、困っている人や天使が居れば誰であろうと手を差し伸べる。 だれとでもすぐ打ち解けやすいのも彼女が周囲の人気を得ている理由の一つだろう。 人間の作ったカメラというものが最近のマイブーム。 休日は人間界に降りてカメラを片手に散歩している様子がよくみられる。 しかし、そんな彼女には隠された秘密がある。 HO2悪魔の大ファン。これは恋なんてものではない。彼女にとって、HO2悪魔はアイドルのようなもの。つまり崇拝だ。 もし、転生できるのであればHO2の部屋の観葉植物になって毎日水やりをしてもらいたい。 私の事は認知しないでほしい。仕事で顔を合わせるのだから認知するもしないもないのだが……。 自宅には隠し撮り写真を使って作ったHO2の祭壇があり、写真を納めたアルバムも多く存在する。 休日はあわよくばHO2に会いたいという気持ちでカメラを片手に周囲を散策する……が、大抵会えずに終わる。 HO2に何かあった時に自分が助けねばと筋肉も鍛えた。おかげで中々力が強くなった。 しかし、HO2を前にするとどうしてもうまくしゃべれない。それどころか顔がこわばり、冷たい態度を取ってしまう。 たちが悪いことに本人はその事実に気づいておらず、今日もおしゃべりできたという事で頭がいっぱいになるので気づかない。 つまるところHO2のオタクであり、ストーカーだ。 人間だったころも重度のアイドルオタクだった。 性格は今より暗く、友達も少なかったが、推しと出会ってからは毎日が楽しかった。 最推しはちょっとだけHO2に似てたかもしれない。そんなこと、本人は覚えてすらいないが。 ---- リゼ … 神は私の誓い

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