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【キャラクター作成】 芸術家(基本)(2015ベース)で作成。 職業ポイント：EDU*10 + DEX*10 または EDU*10 + POW*10(前者採用) 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術(任意)または製作(任意)、心理学、目星、歴史または博物学 　　　　　+次の技能から3つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)または製作(任意) 【特記】※本職でないため採用なし 専門とする分野の<芸術>または<製作>技能に+10%のボーナス。 【特徴】 6-6　急速な回復力 新陳代謝能力にすぐれている。 耐久力を回復するロールの結果に+1。 2-6　アウトドア派　 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ＋20%。 【キャラクター】 本名：色亡 風渡(いろなき かざと) 偽名：菊水(きくすい) 一人称：僕 二人称：君、(名前)くん 好きなもの：音、作曲、ピアノ、クリームソーダ 苦手なもの：静寂、孤独、パイナップル 家族構成：？ 家： 誕生日：10/8 イメージソング： モチーフ：菊水虫、色なき風(季語) カラーコード：ff6347 「あっははは！仕方ないから教えてあげる。冥土の土産に持って帰りな！ 僕の名前は菊水(きくすい)。しっかり覚えた？ よぉーし、だったら御託は結構。今度は僕が求める番。 君の音を聞かせてよ。綺麗な綺麗なその声をね！」 「なんで拳銃を使うんだって？ 色々あるけど、まずコンパクトだから。あとかっこいいからとー…、煩いから？」 何か釣りの才能がある ▪︎人間性 なんかよくわからないテンションの調子乗りな変人クソガキ。 化野がいるのでどちらかというと弟属性寄りの甘えたな寂しがり奴。 超素直に怖がっているように見える意地っ張りの天邪鬼。大袈裟に見せることで保身している。 ▪︎趣味 冥土の土産に自分の名前を教えてあげるのと殺したやつの音をインスピレーションにして作曲をするのが趣味。(?) あまりにも悪役すぎる。 ▪︎甘味処での姿 7年前から所属。基本店内BGM演奏係。 化野に甘やかされて育ち何も作れないので、レジとか注文取ったり、皿に盛るだけならセンスはあるので、キッチンで盛り付けはする。 ▪︎殺し方 殺し方は拳銃で嬲るようにじわじわ追い詰めて殺す。 その時の音で作曲して完遂、となる。 殺した奴のことはほとんど覚えてないが、 自分が作った曲は作った順番にタイトルとして数字が振られていて、イコール殺した人間の数になっているため人数は覚えている。 あと曲聞けばインスピレーション元の音や死の瞬間も思い出せる。 その他殺したやつの名前や顔、特徴などは覚えていない。 ▪︎特徴 音楽オタクで耳が良い。 雑踏、呼吸音、さまざまな所作により発せられる音が好き。 音があれば寂しくないし、気が紛れるので。 こう書くとASMR好きそう。 ▪︎殺す理由・思想 自分のことを基本的に無力な弱者だと思っていて、 殺さないと殺されるからやる！という思想で殺している。 強く生きていくにはそうするしかない。 金が必要だとか、自分が生きる道の害になるとか、他人を助けたら見返りがくるからとか、理由はさまざまだけれど、理由さえあれば人を殺す。 逆に理由がなければ殺さない。 都合が良ければその時に応じた柔軟性のある理由をつけるので、なんか…屁理屈大魔神かも。 音楽家になる気はない。これからも人を殺して生きていく。自分はそうでしか在れない。 「えっ？　なんだよ。僕は悪くないだろ！」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▪︎化野について ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 化野に対してはなつきになつきまくっていて、全信頼を寄せている。 器用な奴なのを良いことにその手に甘えまくって料理を作らせたり頭を撫でさせたりして育ってきた。 昔は器用な化野にピアノを弾かせて、一緒に連弾したりした。駅中の公共ピアノで。(捏造記憶) 昔は兄弟に間違えられたりした。 今も偶にふざけて「兄さん♡」と呼んだりしている。基本的に後ろめたいことを誤魔化したい時と、何かを強請りたいとき。 「ねえ、祝！僕なかなかに偉いだろ？ 今回はかなり上手く殺せたんだ。それにインスピレーションも湧きまくりで大変だ！自分の才能が恐ろしいよ！」 【不定】 【AF】 【経験シナリオ】 【遭遇神話生物】 【HO】 **HO 参 秋 君は芸術に関する殺し方を好む殺し屋だ** 【君はかつて、HO1 をこの手で殺めたことがある】 君は幼い頃、殺人技術を独学で磨いた《過去》がある。 殺し屋になった後……12 年前、君は幼い HO1 をこの手で殺めたのだ。仕事の一端であり取るに足らないことだった。しかしその 2 年後に君は HO1 を街で見かけたのだ。 君の《この奇妙な現象》は、その日から始まった。 隠れて裏社会に交じって、殺しの仕事を熟さなくてはならなかった。生きるためでもいいし、殺しに魅入られたというものでも構わない。 殺し屋になった理由は、基本的に自由に考えても良い。 そんな君にも支えになる者がいた。 小さい頃から一緒に傍に居た、化野祝という男である。祝は孤独で家族を失った君にとって親友のような、兄のような存在だった。仕事を共に熟すこともあり、今の殺し屋グループに加わったのも彼が居たからだ。心安らぐ温かな場所をようやく見つけられたような気がする。 尤もそこに、HO1 が居るなんて思いもしなかっただろうが。 一体何故、アイツは生きているのだろう、そんな思いを抱えながらも君は過ごす。 **《過去の記憶》** > 君は親を殺して家を出た過去を持つ。君には、殺しにおいて天才的な才能があったのだ。 > 家族を殺した緊張や、不幸な出来事のショックから君は幼少期の記憶が朧気である。君が持つ家族に関する記憶は、何らかの恐怖から殺害したということのみで、自身の家族がどんな家族だったのかを覚えていない。 > 家を出てからはその殺しと才能を買った裏社会の仕事紹介人から時々仕事を貰って、隠れるように暮らし食い繋いでいた。また、HO1 を再び目にしたことがあまりにも衝撃的だったのか、君は 10 年前の記憶が断片的に無い。ただ、HO1 を見たということを覚えている。 > 気がつけばいつものように殺し屋をしていたのだ。 > その事が生きていく上で、多少気になるかもしれないが今のところ困ってはいないだろう。 **《奇妙な現象》** > 君の周囲で時々、自身が殺したはずの人間が生きて生活しているのを目撃する。 > それは限りなく少ないが HO1 だけではなかった。全員が全員というわけではないが、時折見かける不気味な現象に君は辟易しているかもしれない。現段階では少なくとも、その不気味さとリスクから二度手を出すことはしていない。HO1 についても、殺し屋のグループで共に過ごしているが、過去の事なのか気づいている様子は無い。 **《NPC》** > ・化野 祝/アダシノ ハフリ　30 歳 > 甘味処「あび」の料理担当である。 > 朧気な記憶ではあるが、少なくとも HO1 を殺した事件の後からずっと一緒に居る相棒のような存在である。荒んだ暮らしが続く君にとって、生活の世話をしたり、食事を作ってくれたりと、これまでの君を支えてくれた兄のような存在である。HO1 の事は昔に君から聞いていた為、事情はある程度知っている。 > 欠け落ちた記憶の以前から、祝はそばに居た。正確に言えば今から 11 年前である。 **〈簡易年表〉** > 12 年前より以前…家族を殺害した後、ある日殺し屋になる > 12 年前…幼い HO1 や多くのターゲットを依頼で殺害 > 11 年前…祝と出会い、共に過ごすようになる > 10 年前…一部の記憶が欠落している **〈技能・ステータス補正〉** > 殺しに関する技術や技能に全て+30%の補正 > (戦闘技能なら回避を含めて。最大で 3 つまで) > > 芸術に関する殺し方として《芸術:〈任意〉》を必ず取得すること **〈探索者秘匿〉** > 君は HO2 に懐かしさを覚えることがある **〈事前に PL に開示可能な情報〉** > ・年齢 > ・殺し方 > ・ステータスや技能値 > ・名前(特殊な過去のため、本名と今名乗っている名前は変えることを推奨する) > ・祝と昔からの仲だということ 【後遺症】 >>心月の呪い KPC（PC）と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10% 期間はそれぞれ儀式の際のダイスロールの値によって決定される。 ・目星、追跡、ナビゲートのうちどれか好きな技能を一つ1d6成長 ▼お土産 ・絵本:さみしいおばけ ・フィルムカメラで写真を撮っていた場合:撮った写真が現像されたもの (不定の狂気になった探索者がいた場合) ・不定の狂気：さみしいいきもの 一定期間の間、（K）PCといないとさみしさを感じる。 期間はKPの不定の狂気の期間の扱いに従って決定すること。 色亡 風渡 - 今日 18:20 1d6 不定 (1D6) ＞ 4

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