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カラーコード　朽葉色　#917347 一人称：僕 人と関わるのが得意じゃないため話すことは苦手。 誰かを頼るのも得意ではない。 HO1のことを使命以上に特別な存在だと思っている。（どんな理由があれ自分自身と3年間も一緒にいられる魔術師なので） 副題：世界の終焉を覆す奇跡的魔術XXX-Ⅱ　HO2　シナリオエンド　エンド1 主題：未来への祈りを紡ぐ詩 -----------------------------------以下、HO内容----------------------------------- 片腕落としました それでも、大切な人を助けられるなら喜んで落とすのは当然でしょ ◆　秘匿　◆ HO2：Werewolf 　―強力な使命感に縛られた者― その牙は、爪は、偽善に変貌しないか。「穢れ」とは貴方の事だ。 ▼自身のことについて 貴方は無の空間で永遠とも呼べる時間を過ごしていた。 そして、ある日まばゆい光と共に意識を覚醒した。次に目を開けたとき、目の前にいたのはHO1だった。 どうやらHO1の手によって召喚されたらしい。 召喚される前、どこでどうやって過ごしていたのか、その記憶が貴方にはない。 しかし、ただ一つ覚えていることがあるとするならば、 「これは大きな賭けである」という事だけだ。 ▼無の空間について 貴方が意識を覚醒する前、貴方は何もない空間を漂っていた。 そこで出会った少年を覚えている。彼と話すことが、あなたにとってその空間内で唯一の暇つぶしだった。 「ゼロ」と名乗った少年は、自分の事を一切話すことはなかったが貴方の話を面白そうに聴いていた。 はて、彼はどうしてここにいるんだろうか。 ▼HO1について 貴方はHO1を「守らなければならない」という使命感がある。 HO1が攻撃を受けてダメージを負った場合、【SAN-1d3】の減少が入る。 ▼貴方の首にはチョーカーがある。 召喚された当初からついていたが、魔術的な何かで外れないようになっているらしく、HO1がどう頑張っても外すことはできなかった。 ※立ち絵に反映可能 ▼貴方は"声"を覚えている。 凛とした女性の声と、低く落ち着いた男の声を覚えている。 しかし誰の声なのかは、貴方の記憶では思い当たる人物がいない。 ▼あなたの使命 　●HO1を守り抜くこと 　●声の主を思い出す ―――――――もっと大切な約束をしていたはずだ、何かを忘れている。 ◆CS/キャラメイク 個別推奨技能：【？？？】 (シナリオ内で判明する) ■ステータス算出方法 CON/SIZ/POW/APP/INT/EDUはそのまま算出 STR：6d6 DEX：1d6+12 　　　　 　　　　 ■職業ptについて 職業ptは今回使用しないため、何も振り分けない事。 → ＜エンデュランス王国騎士＞ 　サーベル/目星/乗馬/法律/信用/ナビゲート/回避+個人的関心のある技能（応急手当） ■興味pt 自身が興味のある分野で振り分ける事。 ただし、魔術師であるHO1の元で手伝っていた経験から【天文学】に3d10+5の補正が与えられる。 ■補正 　初期値として設定すること 【隠れる】　60%固定 【追跡】　　90%固定 【かぎ爪】　35%｜ダメージ1d6+db 【噛みつき】30%｜1d8+1/2db 　　　　☆探索技能全てに+10%の補正 ※天文学/隠れる/追跡はこれ以上興味ptを振れない。 キャラシ元　https://charasheet.vampire-blood.net/2688171　

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