キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ヤマト・モーリス
ID:5132144
MD:798f561a5a082b77cba2ee65021ea0ed
ヤマト・モーリス
タグ:
三ツ矢ファミリーHO持ち
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
一人称:拙者 二人称:●●氏 語尾:~ござる 特徴:オタク 母が日系、父はヨーロッパ人 レイクランド在住。一人っ子。内気な性格で人間の友達は0人。独特の喋り方をするので昔から周りと上手く打ち解けられなかった。母親は趣味で物書きをしている。たまたま母の書斎で呼んだ日本の本に触れ、日本の文化や忍者に興味を持つ。もともと生身の人間より絵画に強い興味を示していた。三次元より二次元派。怖くないし… 幼い頃から父親の指導でナイフとライフルを握っていた。父親はヤマトの俊敏性に目を付け近接メインでの戦闘を推薦していたが本人の希望によりライフルメインである。16歳でアルカナへの正式入隊後そのまま戦闘部隊に所属。19歳で隠者に就任。 自分自身は戦う事には向いてないと考えている。そもそも自室最高!精神の人間なので外に出たくないと思っていた。19歳までは。 ■あしきひみつ ドール人形であり自身の唯一の友人である『ララ』のために少女用の服を数着持っている(ドール用の人形は売られていないため子供服を自身でアレンジして着せている) ==================================== 前任隠者は実の父親である。お前には原初のアルカナの素質があると、小さなころから言われ続け個人訓練を受けていた。寡黙な父親と違い気の弱い自分はそんな父親の言葉を信じられず、訓練も真面目にやろうとしていなかった。それでも16歳の歳で父親の推薦により正規入隊させられ、戦場に赴くこととなる。一番躓いたのは戦闘ではなく人間関係だった。人の目を見て話せない。何より顕著だったのはヤマトの趣味や話し方が周りに伝わらず会話が上手くできない事だ。次第に一人でいることが多くなった。そんな息子を心配してか父親が時折声をかけて来たが、父親はヤマトの趣味への理解が無く、ヤマトが周りと馴染めないのは趣味のせいなのではないか、と言い始めた。 その日はヤマトが産まれてからの幾度目かの防衛戦の日だった。大きな戦闘で気をはっていた父親は前日、いい加減趣味を止めろとヤマトを叱責した。それが気に食わなかったヤマトは父親が防衛戦で自分の部隊と違う場所に向かう事をいい事に父親が居ないタイミングを見計らって父親の部屋に入り、彼がコレクションしていた貴重なペンを1本破壊した。自分の気持ちが少しでも分かればよいだろうと。初めての父親への明確な反抗だった。これを見て、彼がどんな顔をするのかと考えるとドキドキした。もしかしたら怒られ、酷く失望されるのかも知れない。それでも、ヤマトの中には大きなことをしてやったぞという達成感が広がっていた。 翌日になっても父親の部隊は帰還しなかった。連絡は途絶えているらしい。その連絡を受け取ったとき、前日までの達成感は消え失せ、父親に謝らねばならないという気持ちになった。母親に父親の好物を作ってもらわねば。 その日も、その次の日も、夕飯は2人分だけが用意された。 父親が戦場に向かってから三日目の朝。自身にアルカナが出現した。対神話殲滅機関アルカナの関係者であればそれが何を意味するのか、誰でも知っている。ヤマトはそうしてその日隠者となった。 隠者就任後は結構無理してその座に慣れようとしている。彼にとってその椅子は戒めのような、贖罪のような場所である。 仕事で報告書等を書くときは壊れたペンにテープを巻きつけて使用しているのを目撃されている。どうも買い替える予定はないらしい。定期的に更新している遺書もこのペンで書いている。遺書とは言うがほとんど父親へ向けた謝罪文である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG