タグ： 明命

【全ロスト】 ・両目、両腕、両足が飛んでる 【特徴表】クトゥルフ2015参照 ・5-9 ド根性：根性がある　あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％ ・6-7 不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］ロールを行う　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能 【職業】オリジナル職業 ・三日月家が総帥を勤める抗神機関である神滅機関〖桃源〗名刀十選の1人(剣士)：＜回避＞＜日本刀＞＜応急手当＞＜隠す＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜目星＞＜言いくるめ＞ 【プロフィール】HO 1 〖吼疾鬨襾(クトゥグア)〗 ・華蔵閣 桎灰(けぞうかく しはい)　死灰を捩った名前→死灰(しかい)：冷たくなった灰の事　桎：あしかせ・罪人の足にはめる刑具 ・日本人男性：27歳　身長：167cm　体重：68㎏ ・誕生日：12/29(誕生花：鬼灯　花言葉："偽り" "ごまかし") ・常に微笑んでいて物腰柔らかく話すザ好青年　特に巳春と光と話してる時が口調も表情も柔らかい ・優しいが敵又は排除対象と認識したモノには一切容赦しないし優しさなんて欠片も無い 　守るべきは巳春、光、弱者、家なので他には基本的に塩対応 ・『家の名に恥じない様に、巳春との願いを果たせる様に、精神も肉体も名刀十選に相応しい者になろうと鍛錬と教養を積んできたが、選ばれたのは弟だった 　何かを傷つける事を厭う優しさを持ち戦いを恐がる臆病者であるけれど、自分より劣るが優秀である光が選ばれたならそういう事なのだ 　何かは分からないが、自分には無い"何か"を弟は持っていた…ただそれだけの事なのだ』と心の奥底では光が使い手である事は受け入れている 　だけどそれでも自分の為、巳春との願いの為、弱いモノを守る為、家の為に自分が使い手であると嘘を吐き続けている 　いつかこの嘘が巳春や周囲にバレる事を非常に恐れている ・両手が炭化している事がバレない様に包帯を二の腕まで巻き、黒い手袋を嵌めて、長袖のインナーを着てる(基本、顔周りしか肌色が見えない) ・趣味、特技：刀の手入れ、鍛錬、光とおやつを食べる事、こっそり巳春と遊ぶ事、黄昏時の空を眺める事 ・好きなモノ：温かい蕎麦、醤油煎餅、みたらし団子、柚子茶、猫、黄昏時の空、大典太 巳春、光 ・嫌いなモノ：甘すぎるお菓子、小豆、自分の為に使い手という立場に縋る自分、弱者を虐げるモノ 【日本刀〖吼疾鬨襾〗について】 ・炎を司る刀で刀身は真紅、触れると必ず火傷する ・使い手では無い桎灰を呪っていて、刀を振るう度に内側から沸々と腕が焼け落ちていく ※〖吼疾鬨襾〗を振るった日の最後に日本刀技能が-1d10+10されるデメリットが発生する ・刀を使用した後、CON×5のロールを行う事で炎の矢を生み出す事が出来る　1本につき1d3のダメージ ※最大5本の矢を生み出せるが、CON×4→CON×3と成功値が下がっていく ・刀で攻撃されたモノに1d3のスリップダメージ　これは攻撃すればする程、相手に加算されていく 【大典太 巳春(おおでんた みはる)について】 ・同い年の幼馴染で悪友の大典太家の当主候補　自分より巳春がちょっと大きい(173cm)から会う度に「縮め」って言ってる ・呼び方：桎灰→はる　巳春→しい(2人きりじゃない時や公式の場ではフルネームか名前にさん付け) ・〖桃源〗には桎灰より先に加入してる ・『刀に選ばれ、2人で弱い人間を守ろう』という願いを果たせない事に、桎灰は巳春に対して強い罪悪感を抱いてる 【光(ミツ)について】 ・桎灰より12歳下(15歳)の弟　優しくて可愛い純粋に自分を慕ってくれる兄弟 ・呼び方：桎灰→みい　光→兄様(公式の場では光、桎灰兄様) ・〖吼疾鬨襾〗に選ばれた本当の使い手　桎灰は優しすぎて戦う事を恐れてる光が選ばれるとは思ってなかったが、それと同時に『やっぱりな…』と心の奥底では納得してる 【口調イメージ】イメージCV.石田 彰 「俺の名前？　華蔵閣 桎灰だよ」 「みい、こっちにおいで　兄様と一緒におやつにしよう♪」 「はるは相変わらず大きいね　ちょっと縮んでくれる？」 「君達はちょっと大げさすぎますよ…　私なんてまだまだです」 「どうか…どうかはるにバレません様に…！」 ・一人称：俺(公式の場では私) ・二人称：お前、あいつ(君、貴方) ・三人称：お前達、あんた達(君達、貴方達)

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