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【職業】 　落語家（2015コメディアン） 　〈芸術(演劇)〉→〈芸術(落語)〉に変更 　個人的な関心の技能：〈杖〉〈説得〉 【特徴】 「強固な意志」現在正気度ポイントに+5 【PC設定】 俺／～さん、呼び捨て／お前／大阪弁、よく喋る、落語語りは標準語 6/5日生まれ。双子座。右利き。 桃樂亭 花水（とうらくてい かすい）。桃樂亭の二ツ目。27歳から前座見習い、29歳から前座。 飄々として愛想がいい。虚言癖の享楽主義で、都合の悪いことへの関心が薄い。 布衣が大のお気に入り。布衣の嫌がることを進んでやるサディスト。極道が飯を食っていれば勝手に隣に座って美味いものを食って奢らせて帰る。 「ほな、用事あるから」「金ぇ？しょうがないやっちゃなぁ……これでアイスでも買うてき」 「一人でほっつき歩いて心配されへんのか？」「敬語使わんかいな、年上やで」 布衣が20代前半の頃、己の生き方に自信が持てなくなっていた時に、落語家がたまたま酒の席に居合わせて人生相談に乗ってやった。 当時の落語家は前座に上がりたての酒入り天狗であり、自身に嘘の身の上を仕立てて口先だけで他人の人生を動かす遊びをしていた。 （極道者だから背を押しただけで他人の人生を崩壊させるような教唆もしている。純正カスである） 再会の折に「あれ嘘やねん」とあっさり明かしてしまい、極道からの信用は地の底に落ちた。 その時の極道の驚愕と落胆の顔が人生で見た顔の中で一番面白かった。落語家に嗜虐心を植え付けたのは極道といえる。 当時ヤクザの純なかわいげというギャップにメロメロだった。子犬の愛嬌。布衣を完全に下に見ている。 極道を自分だけに服従する従順な犬にしたい。 　狭門：灘に対する瀬戸、その語源。極道にとっての魔女（＝サバト）。 　化師：花水の読みから。ばけし。詐欺賭博師。 　 ======================================== 【関連PC】 涙血 布衣（なだち きれい）：ナダちゃん、キレイちゃん、キレイ。面白い犬 ======================================== 【自宅所持・AF】 ・ハイヒール 赤いお洒落なハイヒール。君を裕福にする履き物。 今後は普通の靴である。生物としての活動は靴職人(シューメイカー)の踵の一撃により停止。絶命を果たした。「さぁ、死ぬまで踊り続けなさい」 ======================================== 【参加シナリオ】 2024/06/04「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」 2024/06/05「待って!!俺を食べないで!?（KPC）」 2024/07/04「うずぶちの子還り」 2024/07/25「ESC FROM DULL」　☆激しい恐怖症（3ヶ月） 2024/07/31「灰塵と接吻（KPC）」 2024/09/28「スキル↺スワップ↺プラネット（KPC）」 2024/10/03「履き捨てろよ、ハイヒール」 2024/11/08「らびゅ♡りんす～いちゃらぶしないと出られない部屋～」　☆一時発狂：殺人癖 ======================================== 【フレーバーテキスト】#e996b7 ♪ずうっといっしょ！ / キタニタツヤ ♪痛いの痛いの飛んでいけ / TOOBOE 「俺も親がろくでなしでなぁ、ガキの頃は毎日のように喧嘩見とったしどつかれとったわ。俺は口先だけの奴も後先考えずに手ぇ出すやつも嫌いや」 「人間は簡単に変われへん。俺もフラフラしてるうちに半グレみたいになってもうた。人に説教垂れるような身分やないよ」 「でもキレイは違うやろ？貫きたいもんがあるから悩んでるんや」 「世間様のためになる生き方なんか誰にでもできるで。でも、自分を誇って生きられるのはキレイみたいに考え抜いてきた奴だけや」 「胸張って生きなあかんで」 「誰やっけ？」 「あぁ～、キレイかぁ！懐かしいなぁ！暫く見ん間に立派なナリしてからに」 「この恰好か？仕事や仕事」 「ごめんごめん。あれ、嘘やねん！」 ======================================== 【ネタバレ】 ※「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」ネタバレのため閲覧非推奨 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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