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一人称 / 俺 ＃1B813E 常盤色 ◻︎由来 錦→西木　照紅葉→照 鹿→ろく→緑 ◻︎職業ベース ビデオ・ゲーム・テスター(2015) 花ヶ丘高校オカルト部所属。 仏頂面で感情表現が苦手。 「んー」とか「おー」の返事が多い(HO6への返事が一番これ多め)。 やりたい事が曖昧で、大体人についていく。無気力。 オカルト部は猪ちゃんが入ると言っていたから入ったので、あまりオカルトには詳しくない。 【持ち物リスト】 常備品 ・ノート/筆記用具 ・スマホ/財布 ・パン ・S○itch (ゲーム機) ____________________________ 部室に置いてあるもの ・いろんなプリント(お知らせとかかさばるやつ) ・全ての教科書(置いてってる) ・服(緊急時用) ・非常食(お腹空くから) ・バットと野球ボール(遊ぶ用) ・サッカーボール(遊ぶ用) ◻︎家族構成 ・父母 ・祖母 ・弟 楓也(ふうや) 11歳 　歳の割に落ち着いていて、ませている。 　兄と同じで感情表現に乏しい。ゲームが好きで緑照に遊んでもらっている時は比較的はしゃいでいる。 ◻︎特徴表 ・1-6 強固な意思 　何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋５。 　ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)となる。 ・3-7 俊敏 　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 　<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ◻︎50以上の技能 ・芸術(ゲーム)65 ○witch持ってきてるくらいゲーム好き ・心理学65 人間観察してたらなんとなく読み取れるように ・コンピューター51 上記と同じ理由でゲーム攻略系見漁ってるから ・キック50 サッカーを弟と遊んだり休憩時間にやったりしてたら上手くなった ・聞き耳50 HO7の呼びかけ聞き逃したくないので… ・図書館50 学生なら勉強が本分！ ・目星50 　人間観察が好き ・言いくるめ50 言いくるめが上手いと物事うまくいきそうだなと 『私立花ヶ丘高校秘密倶楽部』HO10 紅葉に鹿 以下ネタバレ有 ▶花ヶ丘高校 山と海と田んぼに挟まれた田舎の高校。 近くの駅に行くまで徒歩で10 分かかる。ちなみに周りに遊べる環境はない。 ▶住んでいる場所について 花ヶ丘も四方谷も舞台は田舎の学校である。地域的には東北の方、都会ではない。 照れたり嬉しい時、眉間に力が入るし首をかく癖がある。 小中でも誰か1人と仲良くなる事はあったが、猪ちゃんはなんか違うというか2人でいる時邪魔されたくない気持ちがある。 というか恋愛感情が芽生えていた…今の関係が壊れるのが嫌なので本人に言う気はない。 猪ちゃんの過去を知る幼馴染の蝶ちゃんに嫉妬しており、箱のことは「まさかな」とは思いつつなんとなく蝶ちゃんのロッカーに入れた(シナリオ前は意地になってるので謝る気なし)。 蝶ちゃんへは嫌いというよりも嫉妬の気持ちが大きい。大体苗字、たまに名前で呼ぶ。 ------------------------------------------------------------------------------ HO10:紅葉に鹿 怪談名『鹿の行列』 「男はとある夜の山道を走っていた。」 「長い道のりで男は一匹の鹿を見かけた。夜道って動物の目が光っているように見えるから、最初は鹿だって 　わからなかったんだけど、夜道をずっと走ってたらその一匹だけじゃなくてたくさんの鹿を見かけたから、 　それは鹿なんだってわかったんだ。」 「でも男は車を走らせるうちにだんだんと奇妙に思い始めた。だっていくら走っても街につかない。 　それに鹿がこっちをずっと道の脇から自分を見ていたから、だんだんと怖くなってきたんだ。」 「それでも車を止めるわけにいかなくて、男は車のスピードを上げて走らせた。」 「そのときドンっと音がした。男はようやっと車を止めて、外に出た。」 「そこには一匹の鹿の死体があって、そして男はたくさんの鹿に囲まれていたことに気づいたんだ。」 「次の日の朝、ある一台の車が傷だらけの状態で見つかった。 　車の中からは、女の子の死体が出てきた以外には何もなかったそうだ。」 【秘匿情報】 あなたと『HO7:萩に猪』は高校入学時から仲のいい親友同士だ。 HO7の幼馴染の『HO6:牡丹に蝶』と、いつも一緒にいる三人組である。 ただあなたは独占欲が強くHO7を一人占めしたいと思っている。 その感情がどういったものかは自由に決めて良いが、とにかくあなたはHO6が忌々しくて仕方がない。 できればいなくなって欲しいと思っているが、HO7に嫌われたくはないため仲良しを装っている。 そんな時あなたは道端で、明らかに怪しい黒フードの男に声をかけられる。 そのフードの男はあなたに「この箱を憎い人間の近くに置いておけば、その人に不幸が起きる」と言って真っ赤な箱を渡してきた。 あなたはそれを受け取ってしまう。本当に不幸が起きるかはわからないが、ものは試しとHO6のロッカーの中にそれを隠した。 その日からHO6は体調不良を起こしたり、腹痛で体育を休んだりと何かと不幸なことが目立つ気がする。 しかしそれをHO7が介護したり、助けたりしているため、 結局のところ前よりも二人が一緒にいる時間の方が長くなってしまったのだ。 逆効果になってしまうのならさっさとあの箱を回収しようと、HO6のロッカーの中を見たが、あの時隠した箱がなくなっていた。 【PC設定】 ・高校二年生固定 ・特徴表:強固な意志(1,6) 【付与不可な特徴表】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・暗黒の祖先 ・好意を寄せられている

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