タグ： 水菜のキャラシ 理想郷

てぃるなのーぐ 「うん、わかった。君がそれを望むなら。」 「天使である必要は無かった。誰でもよかったんだ。誰かの為に生きていたかった。それが僕だったんだ。」 ・加齢 EDU+1 ・職業ポイント算出 EDU×10 + APP×10 ・特徴表 1-8 幸運のお守り 身に着けている限りPOW+1 物心ついた時から持っていた宝物。 　→紛失済み。 ・現在 高校を卒業、そして大学を卒業した彼は伝道師として各地を巡っている。 彼が高校の頃流行っていた宗教、その教えである、『みんなを平等に愛する』を広めるべくして活動しているのだ。 それは当たり前のことなのかもしれない、しかし天使に尽くしてきたティルにとっては考えたこともない考えだった。 「誰かに尽くせればなんだっていい」その考えがどうしても抜けていかない。結局は全てが自分の為だ。 彼から見た教祖は、すべての人間を「愛していた」。そんなことは出来なかった。いつか、僕もそうなれたら。 教祖である「人類を全て愛してくれるアガペーの化身」が絶対的な優しさを持ち合わせているのは何度も時間を輪廻したから... という噂が嘘であることを知っているが手段としては悪くないと思っているため、神話的事象への関心はかなり高い。 ・取得呪文 ヨグソトースの拳 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ティルって呼んでね。」 「えへへ、君は僕の天使かな？」 「あー… 君には飽きちゃった…。もう僕の天使じゃない。」 ・立ち絵 https://cdn.discordapp.com/attachments/890553142717083658/1126871678111195176/399c4ea9dc59046a.png ・設定(高校2年生) 『天使』を探している少年。 自分からの好感度が高い人間を勝手に天使と崇めて尽くす。...相手の気持ちはあまり関係無い。 ほかの人間に対しても基本的には優しく、『天使』に対してはその傾向が強い。 人に懐きやすく寂しがりやで嫉妬しがち。勝手に期待して勝手に失望する。ただのメンヘラである。 少し自意識過剰気味なところがある。 親がカスなので、子供に理想郷の名前を与えている。 常若の国、ティル・ナ・ノーグ。 肉体ロスト　HP -3

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