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警官、刑事（2015） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、ひとつ選択（日本刀） 特徴表：2-4 愛書家　図書館＋20% 朱鳥　遥臣　あすか　はるおみ i一人称：ぼく　二人称：苗字＋さん 6/4生まれ　O型 抜刀台詞「雲を散らすが如く、鳥が飛び去るが如く、消し去りましょう」 基本的には丁寧で真面目な青年。誰に対しても敬語で接する。割とポジティブ寄りで人懐っこい。 欠損箇所は右腕（利き腕）だが、良い義肢のおかげで特に日常生活に不備はないので、そんなに悲観してはいない。 当時のことをよく覚えていないということもあり、「四肢漁り」を捕えたいのも復讐といったマイナス感情でなく、どちらかというといったいどんな犯人なんだろうという好奇心の比重が大きい。 好奇心で刑事になった部分も多くあるが、真っ当な正義感もちゃんと備えているので、これ以上の被害者を出すまえに「四肢漁り」を止めなければいけないということもちゃんと思っている。 今は一人暮らし。実家はそう遠くないので、月に1度程度休みの日に顔を出している。実家の家族構成は父、母、ペットの猫（アメショ） 趣味らしい趣味は読書ぐらいしかないけど、面白みがないので何かはじめようかな、新たな趣味、という状態。 食べることは好き。好き嫌いもないのでよく食べる。22歳なので。自炊は必要最低限、夜は外食で済ますことが多い。やはり肉。肉が食べたい。 元々人を疑ったり、人を嫌ったりしたことがほとんどないため、 花鳥風月班のことも最初から全員に信頼を置いている。（リーダーが先輩の花牟田さんだからというのもある） 今となっては、事件が解決されて班が解散されるのはもったいないなぁ、と思っている。 六栄守理に対して 昔からお世話になっている人というのもあり、心から信頼している人。 いつも何考えてるんだろうな～と思っている。 →守理の日記を見たあと。 別に何も悪いことしてないのに自分にたいしてずっと罪悪感を持っていたことに対してはばかだな～と思ってしまう。 けれど、毎日自分の義肢を触るたびに救えなかったあの子の存在を思い出すだろうに、自分から逃げずに12年間毎日面倒を見続けてくれたことに対する恩義は以前よりも深まった。 六栄さんは何も悪くないんだから、どうかその罪悪感からはさよならして、前を向いて生きてほしいし、もっと六栄さんの能力を発揮できるところで咲いてほしいな。あ、でもぼくのメンテは今後も毎日お願いしますね！ ✦通過シナリオ 快刀乱魔（HO2） 深夜送迎（PC） 風呂が冷えているんだが？（HO1） AND/HAND（PC）

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