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▼シナリオ 東京ゴーストマティカ（HO2/狗 -Enoko-） ▼職業：ストリート・ローグ（EDU*10+STR*10＝310P） 言いくるめ、隠れる＋芸術(ファッション)、跳躍、登攀、任意の素手の戦闘技能（鉤爪、こぶし） 入れ替え：目星→聞き耳 【特記】 地元の裏道や裏のルールに精通している ▼特徴 ●[6-6]急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ▼花ダイス：83　ホップ 「天真爛漫」「軽快」「不公平」「不正」「不法」 ▼誕生日：4月9日 ●長所：情報通で話題が広い、好奇心旺盛、常にポジティブ ●短所：異性関係が長続きしない、我がまま、重度のケチ ▼設定 わたし/あなた/●●さん、仲間は主に呼び捨て I would rather walk with a friend in the dark, than alone in the light. （光の中を一人で歩むよりも、闇の中を友人と共に歩むほうが良い。 - ヘレン・ケラー）　 自分の知らないことを知るのが好き。世界って広～い！ 知的好奇心と向上心にあふれている。 今日より明日、明日より明後日と、日々歩みを止めずに生きていく。 そのため打てば響く守備範囲の広さがあるが、ともすれば注意力散漫なので自制も大事。 老若男女様々な相手と関わることに恐れもなく、行動力の化身。 ただ素直すぎて、相性がいい人には「素直で気さく」と評価されるが、そうでなければ「横暴で無知」と思われてしまうので、苦手な人は苦手だろう。 アッパー・陽キャがどうしても受け入れられない人は存在するし、「気まぐれ」と言えなくもないので……。 自分が興味を持っている話になると相手を置いてきぼりにしてしまうことも。 なので当人も気を付けるようにしているが「あ！わたし喋りすぎた？もう終わるね！」と打ち落としてしまうのでどうにも乱雑。 興味を持つことが多すぎて個人に深く関わることが少なく、大勢から好ましく思われたとしても親しい友人となるとほとんどいない。 知ることに意識を向けすぎて知られることは考えてもいないので、自分のことを話すのは案外控えめなのもその一因だろう。 ------------------------------------下記シナリオネタバレ------------------------------------ ▼先輩 嶺良とは同室。 性別の違いはあるが、それ以上に別室だと厄介ごとが多いので、同室であることは歓迎している。 たぶんお互いに距離は近いようで意外とマナーを守ってプライベート侵害せずに済んでいそう。 養護施設に視察にきた嶺良に強い興味を示し、ついて回った。 その後スカウトを受け大喜びで就職。 似た能力を持つ先輩であり自分を連れてきてくれた人なので強く信頼しており、ここ最近の不調も共有している。（別室だったら言わなかっただろうな……） ▼特異 ▍身体能力の増強 ・ダメージボーナスが一段階上昇。1D6の場合は固定値+1。 ・危機察知能力に長けている。＜回避＞の初期値が＜DEX*5＞ ・体力が人並み以上である。＜CON＞に+1 ・忍耐力がある。ショックロールを＜CON*7＞で判定。 　＜CON*7＞の成功値が100以上の場合、上限を99とする。 （成功値内でファンブルした場合、ショックロールには成功するが生命の危機を感じSAN-1） また、自動気絶はない（HP0まで行動可能） ▍野性的勘 ＜聞き耳＞を幅広く代用可能。 ＜目星＞や＜アイデア＞判定に失敗した際、＜聞き耳＞で再判定が可能。 ▼名前の由来 "み"なりの"後"輩で"し"ゆり。 秘匿もらった時点でミナリを殺した挙句PvPするんじゃないかと思って苗字は彼末。 彼(ミナリ)の終わりになるか、暗黒の祖先の枝になるかだろうな〜の苗字。 制御しきれず未熟という意味で彼(探索者たち)の末っ子でもあり。そんな感じ。 後々になって身形と芸ファかけてるみたいなことに思い至ったけど偶然。

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