タグ： 這いよる霧島

[2015特徴表　1d6=3,1d10=8　信頼のおける人] 探索者は自分の家族や友人などを見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション技能３つに+10。 加齢ルール適用： EDU+6の年齢から年齢が１０歳高くなるにつれてEDUが１ポイントずつ上昇する。 ただし40歳以上の年齢になると、老化でその他の能力値が低下する。 習得呪文：悪魔の暴露、門の創造 遭遇神話生物：シャッガイからの昆虫(幼虫、頭の中にいる)、ザイクロトルからの怪物 《忘れ去られた刑務所HO》 HO赤:貴方は快楽殺人鬼（犯罪者）です。自分の名前と職業以外思い出せません。（持ち物に武器を加えて構いません） 解放HO：幸せそうな顔した人間を殺したいという欲求に駆られ、ひたすら殺しまわった。 職業：快楽殺人鬼（犯罪者）(～30歳：～『忘れ去られた刑務所』)→料理人(30歳～：『忘れ去られた刑務所』～) 名前と職業以外の記憶がない快楽殺人鬼。 あまり埋めたり、沈めたりして証拠隠滅するのが得意ではなく、すぐばれると自覚しているため、基本的にできた遺体は食している。 流石に肉だけでは胸焼けがしたり腹を壊したりするので大好物でもある酢漬けのオリーブは絶対に欠かさない。 性格として外面は丁寧であり、人には優しいものの、いざそっちのスイッチが入ると他人を食用としか見なくなる。 ただし、さくらを引き取ってから流石にカタギにならないとまずいと思ったので肉専門の料理人になった。 世界中の珍味を集めている食事屋『織部屋』を開店している。付け合わせに必ずオリーブが出てくる。 【シナリオ：忘れ去られた刑務所　ノーマルエンド】 記憶をなくして見知らぬ場所で目覚めた。 そこには鹿目次郎、下之園五右衛門、阿散井虎一も同じ状況でいた。 そこで少女、さくら(APP17、11歳)と出会い、彼女を引き取り、まともに育てている。(さくら→織部:好感度300前後) 脱出には成功するものの、彼の頭にはシャッガイからの昆虫の幼虫が残る。 元から残忍な性格であったものの、シャッガイからの昆虫が頭にいてからというものさらに攻撃性が増した。 さくらのために転職してカタギの料理人になった。

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