タグ： しゅのぴよこたち 特殊

*特記 【2015 霊媒師】[EDU×10+POW×10] オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に＋10% ＊職業P：言いくるめ,オカルト,芸術(演劇),信用,心理学,説得,値切り,関心技能1つ(→目星：ミる"眼"は大事だからネ！) ・交渉技能で〈信用〉だけが高い理由…お客さんに信用してもらうのはもちろんだけど、霊と対話するときに信用してもらうのが一番大事なので…！ ＊興味P： ・回避………彼らもだけど、お客サンからもたまに物投げられたりするんだよネ〜。痛くはないけどサ、怪我作ると面倒だかラ。 ・キック……護身用だネ。時々変な客いるからサ。 ・ナイフ……祓う時ってサ、みンな何かしらの形があるわケ。水晶とか大麻が一般的だけど、僕の場合はコレ(マチェット)。刃はしまったままダから安心していいヨ〜、仕事で持ち歩く為に許可も下りてるからネ。大丈夫大丈夫。 ・聞き耳……彼ら、頻繁に物音立てたりすルんだよネ。 ・図書館……除霊師の勉強って結構大変なノ、文献とかサ、大事なノ。 ・人類学……幽霊って、意外と人間の文化的ナことと関わりがあったりすルんだよネ。 *特徴表 3-4 戦士：あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50%である。 4-5 不思議ちゃん(D)：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 (D)1d6→4：興味Pに+40% ............................................................................... ありのままで生きている男。コロコロ表情が変わる。 時々変な言動をしたり、言いたいことを言ってしまったり、思っていることが顔に露骨に出てしまったりと、社会不適合者の塊みたいな人間だが根はいいやつ…。少しだけ変な喋り方をするが、当人はあまり気にしていない。 「ヤホ〜！お元気かナ？」 「オエ〜…、ここ汚いヨ〜！ま、やることはやるけどサ、お仕事だしネ」 「ン〜？あぁ、平気平気、痛くないからサ〜＾＾血止まれば大丈夫だヨ」 昔から幽霊が(超)ぼんやり見えたので、除霊師をしている。降霊術はできない、除霊専門。 ちゃんと祓っているのに高額なので、かなりの頻度でインチキだ！と、客にものを投げられたりする。 その為怪我は絶えない。お金はちゃんともらって帰るけどサ！ 直近では、大きめの壺を投げられて受け止めた際に右手の中指と薬指を折ったし、熱々のカレーを投げられて左目付近を大火傷した。しばらくカレーは食べたくないらしい。 ............................................................................... 一人称：僕 / 時々,俺 二人称：君 / あだ名 好き：ドーナツ,一人,お話,亡くなった友人 嫌い：仕事,カレー ▽カラーパレット ＃8BC34A 【不定】 【呪文】 　＊門の創造＜-p289-290＞ 　＊天候を変える<p273> 　＊ハスターの招来/退散の呪文<p263> 　＊ハスターの歌<p277> 　＊ハスターの解放<p277-278> 　＊状し難い誓約<p288> 　＊ヨグ＝ソトースの招来/退散の呪文<p264> ⇧この辺り、本を持っているので使用できますが、使わない方針で行きます～！ただ、燃やせるなら燃やしたいので、持っては行きます……！ 【AF】 【誕生日】月日 【誕生花】 ・ ............................................................................... − 通過済みシナリオ − ＊NOBODY*2_HO4 ＊死境の国 ＊グラスバレヱ − 人間関係 − [NOBODY*2] ・青砥李玖 / ｱｵﾄ ﾘｸ：りくクン ・ことのはとき：とーとクン ・神種夢黒 / ｺﾉｸﾞｻ ﾑｸﾛ：むくろクン --------------------↓↓NOBODY*2_HO4　秘匿バレあり↓↓-------------------- 《通過前》 【HO4 足掻く探索者】 あなたは痛みを感じることができない、気がつくと”痛み”という概念を失っていた。 あらゆる行動技能に+10 また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する CONに固定で+3 クトゥルフ神話技能に+3 POWに-1 ---家族に対して--- 家族のことは普通に好き、というかありのままで接してくれてるので居心地はいい。 その分、本当の息子ではないことについてあまり教えてくれないので複雑な気分ではある。 ---亡くなった友人について--- 26歳 御縁 恭弥 / ﾐｴﾆｼ ｷｮｳﾔ 心許せる唯一のお友達、神官の息子だったのでいろいろ教えてもろた！ いつからかは覚えていないが（ぼんやりと影のようにだけれど）幽霊が見えたので、一人遊びが好きだった。 ずっと一人で永遠に遊んでいたので友達は全くいなかったが、一人だけ気をかけて話しかけてくれる子がいた。 どうせ変なやつだと思われるのがオチだし、特にそれも気にしない性格だったので、"普通"に接していた。そうすればみんな離れていく。それでも、なんだかんだずっとそばにくっついてくるし話も聞いてくれていた。（なんだコイツ？変な奴だナ？） ある時、思い切って聞いてみた。そうすれば「一緒にいるの、楽しいからさ！！」と元気な返事が返ってきた。 心底拍子抜けしてしまった。それだけ？それに、オモシロイ？普通に生活しているダケだけなんだけどナ？ まあでもそれが心地よくて、（友達ができるってこんな感じなのか、悪くナイ）と思った。 …しつこいなと思うこともたくさんあったけれど、コイツが楽しそうだしイイカ.とも思った。笑顔になった。 そんな関係も突然終わりがくる。集団自殺。自殺…？アイツが…？ありえないと思った。何の悩みもなさそうなヤツだったのにナ…？ NOBODY*2…。何だか頭も痛い、今まで気にしたくなかった夢も最近ひどい。も〜……何だヨ…。集団自殺のせいで、仕事もたくさん来たけどサ…………………。正直ソレどころじゃないんだよネ、わからないことが多すぎル、、。 それに、…………それに、…………………… 「………バーカ、置いていくナ。……寂しいだロ。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ