タグ： PCin秋冬 灰と甘露

精神科医ベース：医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、ほかの言語 ［変更］ ・ほかの言語⇒聞き耳(言語習得の際、よく聞き話すことが上達の道) ・化学⇒図書館(「物質が特定の状態においてどのように変化するかを解明し、理論化する学問」であるため教本を読み込む必要がある) 興味ポイント ・回避：妖たちと対峙する際に必要で長い期間で鍛錬された ・隠す：自分の身体がでかいのと、交渉役で矢面に立つ際、誰かを背に隠す癖がついた ・目星：年長ゆえ、気と目を配ることが多い ・芸術(服の補修)：小さな解れなどを直していたらいつの間にか身についていた(蜘蛛の糸) －－－－－－－－－－ 一人称：おれ 二人称：きみ、あなた、～さん、～くん、呼び捨て 「おれは戦闘要員じゃないけどね、逃げる奴じゃないんよ」 「あーこら、またこんなところで寝おって。ダメでしょー」 「小さい解れでもほっといたらあっという間に破けるキッカケになるよ。小さいうちから大事にせな」 RPイメージが完全にゲ謎のゲゲ郎……。 HO1：寧々さん HO2：鏡花さん HO4：夜風(イーフォン)　呼び捨て HO5：縢獲くん HO6：百音さん 好きなもの：ワイン 嫌いなもの：トマトジュース 下戸。でも酒を飲むのは好き。 理性のタガが外れるタイプの下戸なので、酔うと血液摂取をその場でやろうとする。相手は問わない。 名前の由来：蜘蛛→知朱→矢口朱　虫虫は無視無視 年齢：165歳(見た目32歳) －－－－－－－－－ 【HO4との思い出や歴】 ・おおよそ［100年前］に出会った。HO4が持っているぬいぐるみに解れがあるのを見かけて、その場で修繕しようかと声をかけたのがきっかけ。それから何度か解れや破けがあるのを見かけたり、HO4から依頼があったりで修繕をした。そのうち顔を合わせたらお茶したりご飯を食べたりするようになった。示し合わせてでかけることも増えた。朱が下戸だとバレたり、修繕(裁縫)ができるならぬいぐるみも自作できる？と聞かれて奮闘するも造形センスがないため化け物ぬいぐるみを作りだして笑われたり引かれたりするような日々だった。 ・出会ってから3年後にHO4が目の前で［圧死］するのを目撃した。出かけ先で、近くの工事現場が崩落事故を起こした。自分の前を歩いていたHO4の上に瓦礫などがたくさん落ちてきて、その様子を理解したときにはHO4は屑の塊の下敷きになって死んでいた。手が伸ばせず、何もできなかった虚無に苛まれた。必死に瓦礫の下から引っ張りだしたそのとき初めて蘇りを見た。 ・HO4が覚えていないことをいいことに、死がなかったように、”いつもどおり”に過ごした。ただHO4を自分の前を歩かせることはなくなった。横並びか自分のすこし後ろを歩くように徹底した。それ以外は変わらない。何度蘇りをしても、変わらない日々を過ごした。変な態度をとって悩ませたくなかった。 カラーコード　虫襖(むしあお)：#3a5b52 灰と甘露　END3

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