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▍矽来 名記　せきら なき　#915da3 高校二年生。夜型。朝に弱い、昼はもっと弱い。比較的ずっと眠い。 ▍振り直し なし！！！　足が遅いのがガチで怖いです。頑張ります。筋力担当では無さそうなのでそこは見なかったことにしました。 ▍特徴表(ダイス) 2-5：鋭い洞察力 └優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞+30%。 1-7：勉強家 └あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ▍ベース職業：エンジニア（2010） 機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語（英語）＋次の技能から１つ：化学、✅地質学、電子工学 └地質学out⇒目星inに変更。 └大きな建物の設計士とかにになってみたい。高いところから写真撮るのも楽しそうだし。 ✦シナリオHO補正： 　└写真が得意で＜写真術＞に+30される 　└クトゥルフ神話技能に+3 ▍その他 現状何も定まっていないが、他に居なければ自身の諸々の感情を隠すために女子は積極的に口説く感じで行こうか…？ 幼馴染以外に誰か知り合いのモブ女が出てくるかは分からないが…。まあ、高校のクラスメイトとかに歯の浮くようなことを言うとか…。 比較的元気そうにしているが、内心地獄のようなこころもちでいます。やれやれ系だったかもしれねえ……。様子を見ます。 誰かとキャラ被ってたら全力でひん曲げる所存です。というかそもそも人気者と転校生と孤児って僕だけなんかじゃないですか？？？？ いまさらすぎるけど自分だけどないやねんと思えてきた。 オカンにもらった勾玉は、紐を通して首にかけていますが外には見えないように気を使っています。 なんで居なくなった？とは毎日考えているかもしれない。 好きなものはきゅうりの糠漬けとみかん。苦手なものは辛すぎるもの。 大好きなものは幼馴染と世司。大嫌いなものは一人の時間。 今回はHO逆張りしつつ素直に受け取っていきます。 ▍シナリオ｜零落奇譚 　✦　HO3　夜　✦ ---秘匿--- 消えた幼馴染である「糸色 世司」が好きだった。 親が子供のころに失踪し、身寄りもなく一人で育ったあなたにとっての心のよりどころは彼と幼馴染だった。 中でも世司はあなたにとって特別な存在で、いなくなってしまった彼を何が何でも探し出したいと思っている。 親がいなくなる前に母から白色の勾玉をもらった。それを今でも大切に身に着けて持っていることだろう。母曰く特別なものらしい。 あなたはあの夜のように世司とまた一緒にいたいと思った。 最近両親の夢をよく見る、両親は今どこにいるのだろうか... あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『世司を見つけ出すこと』『両親の行方を捜すこと』 ▍矽。ケイ素。硬い非金属。ただし脆い。 ▍名前が残ったものだから

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