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【華譚街の不幸屋】シナリオオリジナル職業 《目星》《心理学》《オカルト》《言いくるめ》《任意の戦闘技能1つ》(三節棍) 《他の言語：中国語》+任意の技能2つ(回避、図書館) 特記：華譚街は日本語と中国語の2つの言語が飛び交う土地だ。 　　　《日本語》と《中国語》に+20%のボーナス D特徴表により、興味ポイント1d6×10＝10ポイント追加。 【容姿】 黒髪で頂点の一部のみ残して他は剃り上げた頭部。残した髪は長い三つ編みの所謂辮髪(べんぱつ)風ヘアー。緑の目は吊り目で、左上に八重歯。中華服にチャイナブーツ。伸縮自在の三節棍を杖として常に携行。 【性格】 一人称：我(ウォー) ほかの人の呼称：キミ、アンタ、オマエ、名前＋サン 常に気怠いような空気を纏いながら、何を考えてるかなかなか読み取れない言動と緩慢とした物腰をしている。だが、仕事の時には明瞭に動くといった二面性がある。 【備考】 死んでからも祖父の事が好き。不幸堂を始めたのは4年前で、必要とされた場合は抵抗なく不幸を売るが、自分から進んでアピールする商魂は無い。この能力については、否定的な感情も肯定的な感情も持っていない。 興味ポイントの使用場所について、＜回避＞＜言いくるめ＞＜ほかの言語(中国語)＞＜オカルト＞に対しては職業技能の補助として振ったので、強い理由は無いです。＜聞き耳＞に対しては物騒な仕事をしているし自衛のために五覚を鋭く鍛えている為。聴覚だけじゃなくて嗅覚も含めて。＜精神分析＞が高いのは、不幸を買う客であってもその内容と衝撃(四肢が欠損する場合とか)もしかしたら気が狂う人もいたかもしれない、それを放置も面倒なのでアフターケアとして気つけ用に。駄目だった場合はあっさり放置します。 職業技能の＜三節棍＞は聞き耳と理由は似ていますが、自衛用に。護身術として取得しています。＜目星＞は職業柄細かな事にも目配りはするだろうなと思って高めにしています。 ネームカラーコード：

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