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刑事（2015ベース）技能ポイントSTR×10+EDU×10 技能：キック、応急手当、聞き耳、追跡、目星、説得、オカルト、心理学 「…仕事はしますよ。でも慣れあう気はないんで」 「へぇ、秘密組織ってどんなもんかって思ってましたけど、ちゃんと実力はあるんっすね」 「兄貴…どこにいんだよ…」/「兄ちゃん今までどこ行ってたんだよ！！！」 一人称：俺 二人称：アンタ、お前、○○さん(対上司) 三人称：あの人 口が悪くつっけんどんな生意気な青年。年上や先輩に敬語を使うものの、どこか小馬鹿にする空気がある。 親しい人間や気を許した相手にはノリが良く優しくなるので交友関係はそこまで狭くなかった。 運動神経も良かったため、学生時代は引っ越し業者のバイトをしつつ、友人の部活の助っ人とかしていた。 八木ヒカル…躑躅ヶ峰晃(シナリオ内に名前の漢字記載なければこれがいいな)は腹違いの兄。 兄の母は幼い頃に亡くなり、父と蓮華の母が再婚。その後蓮華が生まれる。母は晃も蓮華も扱いに差無くわが子として育てており、蓮華も血が半分しか繋がっていないことは知らず、普通の兄弟として接し兄によく懐いた弟として育ってきた。 しかし、兄が行方不明になり暫くした日、両親が夜中にひっそりとしていた会話で母が「自分が本当の母親じゃないから何も言わずにいなくなったのかもしれない」という言葉を盗み聞く。 自分と兄が半分しか血が繋がらないことにショックを受けつつも、兄が両親を大切に思っていたことは理解しているので何か理由があったと信じつつ、それでももしかして…(血のつながらない家族が嫌だった？俺が疎ましかった？)と思ってしまい不安がぬぐえない日々を過ごしていた。 兄の所在を探すためには一般人より警察組織に入ったほうが手掛かりがあるかもしれないと思い、警察を目指して法学部の大学に通っていた。 兄と再会後は勝手に秘密組織に所属した兄に怒りつつ、兄を縛り付けるテセウスに怒りと嫉妬を向けている。 そして自分を招いておきながら兄が消息を絶ったことで何かあったのではないか？テセウスに何か裏があるのではないか？とテセウスに対し懐疑心を向けている。 普段や人前では兄貴呼びだが、ふとした無意識や必死な時などは昔のように兄ちゃんと呼んでしまう。 テセウスでのつっけんどんな態度は自分が相手に気を許さないようにするため。現状では誰が味方かも分からないと思っているため、自身に警戒を促すためにもそういう態度をとっている。 特徴表 ３ー9 スポーツ万能：１つの技能に+20％３つの技能に+10合計４つの運動系技能にボーナスを加える。 ６ー3 鋼の筋肉：ダメージボーナスが1段階向上する。1D6→1d6+1

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