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第6版ルルブの「超心理学者」 ベース オカルト→聞き耳 人類学 心理学 写真術 図書館 ほかの言語→目星 歴史 好きなの→精神分析 特徴表 ２-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 名前：心念 怜(こころね れい) 年齢：20 職業：学生(心理学科) 好きな物：ベリー系 嫌いなもの：幽霊系やオカルト系みたいなの、ぶりっ子系、カラス 設定 ・文学部心理学科の大学2年の生徒 ・明るい陽キャ、誰にでも好かれる感じ ・正義感は少し強いかも？好奇心も強い。 ・交流は広く浅くって感じ ・ちなみに姉持ち、姉は｢冴汝(さな)｣、大学院生 ・TOKYO生まれで大学への進学でKYOTOへ ・京都へと進学したのは、とりあえず姉と同じ大学目指したから。 ・心理学を習おうとしたのも、姉が精神科医目指そうとしていたため、自分も似たようなやつにしようとしただけ。あと興味。 ・現段階の将来の夢は｢心理学者｣or｢精神科医｣ ・なので、心や精神に関する学問を履修したり、先生に尋ねてみたり、本読んだりと好奇心の赴くままに学んでいる。 ・運動出来るのは、単純に幼い頃から体を動かすことが好きだったし、サッカークラブ的なのも入っていたから。(なお部活は帰宅部) ・ちなみにバイトはパン屋がメイン。日雇いバイトで飲食店の方を手伝っている。 ・幽霊系が苦手なのは、幼い頃に怖い話を聞いて大泣きし、おねしょしたから。ちょっとしたトラウマ。 ・カラスが嫌いなのも、幼い頃に襲ってきたためトラウマ。 ・ぶりっ子が苦手なのは、生理的反応で拒否った。ちなみにこれに関して疑問を抱いている。(なぜ、生理的に無理という反応するんだろう時な) 秘匿に関する設定 ・入学式の前日に、HO2が死んでる夢を見た時は普通にビビった。 ・まぁでも、夢は夢だからといってあまり気にしていなかった。彼と出会うまでは ・見覚えある背中と雰囲気だなと思ったらまさかのあの夢に出てきた人だった。 ・まさか…正夢？…そんな訳…と半信半疑だったが、心配の方が勝り、声をかけた。 ・声をかけた理由は｢オリエンテーションの場所が分からず、HO1が迷ってる時に、固まってるHO2に声をかけた。｣とあるが、これは半分あっており、残りの半分は｢夢に出てきた本人が現れたため、声をかけたから｣というもの。 ・このことは姉にも相談した。 ・入学式で疲れたから、新天地での一人暮らし、初めての大学のプレッシャーやストレスとかが原因かもしれない、と言われた。 ・病院いってみるのもいいんじゃないかと言われたが、｢そこまではいいだろ…｣と思い行ってない。 ・誰かが死ぬ夢、という系統でネットで調べてみたりしたが、思い当たる節は見当たらないし、これだと思うものはなかった。 (教授に相談するのはありだなと思っている) ・とりあえず一緒に行動したら分かるかもしれないと思ったので、HO2とは積極的に接していった。偶然にも部屋は近くだったので、管理しやすいと思っている。(なんなら盗聴器や監視カメラつけてやろうかという勢い) ・ちなみにこの夢に関してはいくら親友でも言わないというか言えん。 ・いつも一緒にいるのは、 ｢あの夢がもし正夢だとしたら、彼は死んでしまう。そんなものを見て放っておくってことなんて出来ない。｣ ｢助けてあげなきゃ｣という謎の使命感と正義 ○蓮月の探索者に関して 最初 ・なんでこの人が死んでしまうんだろう？何かあるのかな…。とりあえず調べなきゃ分からないよね。友達作りも含めて、なるべく多く一緒にいよう。 →今 ・親友の彼がどうして死ぬ運命になるんだ？ ・解決できるのは僕しかいない。 ・僕がなんとかしなきゃ。 (時間による仲良し度と謎の使命感に駆られすぎて、いつの間にかクソデカ感情となってる感じ。) ○共通の友人｢二条 錦｣に関して ・他生徒と絡んでるうちに、多分紹介されて仲良くなった感じだとは思う。 ・京都に関してはあーんまり知らないので、いろいろ教えて欲しい、連れて行って欲しいっという流れで仲良くなったと思う。(個人間) ・仲良いい友人！！以上。 サンプルボイス ｢やぁ、僕『心念 怜』。よろしくね！｣ ｢フラフラしてるの良くないってわかってるけど、なーんか将来きめられないよね。とりあえず姉さんと同じような感じってしか決めてないよあはは💦｣ ｢HO2…流石に慣れないとだめだよ💦はいはい、僕も一緒にいるからさ！💦｣ ｢…僕が助けなきゃ｣ おまけ ・大学1年のながーい休みの時に、姉、自分、HO2、錦で｢富士○ハイランド｣へ遊びに行った。(姉がチケットを偶然4枚当てたので) ・ジェットコースターやコーヒーカップ、観覧車等ありとあらゆるものを楽しんだ。 ・その中で、1番の産物である｢戦○迷宮｣というお化け屋敷をノリで行くことになった。 ・姉は自分が怖がりなことを知ってるので、｢大丈夫？｣と心配したが、大人になったのだから行けるだろという感じで向かうのだった。 ・ペアはジャンケンできめ、錦と姉、自分とHO2で行くことになった。 ・しかし、幼い頃に植え付けられた衝撃は拭えず、HO2の目の前で｢ひぃぃぁぃぁぃ…っっ！？｣という情けねぇ声上げたり、走ったり最終的には腕にしがみつくという、怖がりな彼女みたいな形となってしまった。 ・こんな姿は姉とHO2しか知らない モチーフ：エルレイド(ポケモン) 通過シナリオ：辜月のN（両生還） 以下シナリオネタバレ ・姉は京都市内にいるため死んでしまった ・両親は東京市内にいたため、無事だが事情を色々知っているため、レイは傷心中 ・しばらくはHO箱とスウェーデンにいるつもり ・

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