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職業ベース:刑事(2010)+技能で【日本刀】を取得 浮世離れした外見を持つ警視庁特殊捜査課所属の美青年。階級は巡査で一人称が余。(※偉そうだがキャリア警官ではない) 見た目のせいで自分をめぐった人間関係での争いが絶えなかったが、「余が美し過ぎるから仕方ないしそれを治めるのも自らの使命」と思い込んでいるのでまるで周りを自分の臣下のように扱い場をまとめようとする。そのおかげかファンクラブ(?)なるものも存在している模様。 基本的に不遜な態度だが味方には義理堅く人情に厚いところがある。世の中を平和にするのが余の定めだと正義感の強さから警察官になったらしい。 霊的事象は全く信じておらず、いたとしてもそれすら自らの威光の強さに物怖じして姿を現さないものだと思っている。 【継続追加設定】 特殊捜査課に相方の先輩・王司鳳鳴(おうじほうめい)という女性がおり、彼女のことを「臣下」と呼んでいたが現在は名前呼びである。※ちなみに一般人の事は「民」と呼び、「臣下」は同僚を指しているらしい。 金ピカのものを身につけるのが好き。(格好良いから)ピアスをつけたいと思っているが、痛そうなので怖くて穴を空けられないでいる。 発狂すると鼻水を垂らしながら号泣するなど顔面が凄惨な事になる。 酒は弱い方　学生時代に付き合ったことのある人数は5人 【特徴表】 5-10:受け身 6-10:好意を寄せられている(※基本的に直接関与する可能性は低いですが、KPから相談があった場合にどういった相手にそう思われているかシナリオバレにならない範囲で説明します)

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