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クトゥルフ PC作成ツール
金持松子 (かねもちまつこ)
ID:5141773
MD:2ffe456c1b6af8db0a9c3bf4a1f824e9
金持松子 (かねもちまつこ)
タグ:
かぼすお嬢。
白猫Alfons君
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◇◆◇ 名前 ◇◆◇ 金持ちっぽい苗字 三姉妹で共通の名前にしたい→松竹梅→なら松で ◇◆◇ 特徴表 ◇◆◇ ★珍しい技能 日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ KPと相談したうえで持つことができる。 ★受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールの成功の範囲に+20%。 ◇◆◇ 性格 ◇◆◇ 良くも悪くもまっすぐな性格 自分の思い描くヒーロー像に近づけるため、日々鍛錬を怠らない努力家な面も。 見た目も派手で、顔の傷もある為、基本的に距離を取られることも多いが本人は特に気にしていない。 自分の見た目にとやかく言うやつは基本的に無視だが、 妹たちのやることに茶々を入れるようなことがあれば笑顔でそちらに牽制 あくまで妹たちのヒーローであるのが第一優先だから 妹たちの笑顔に陰りが少しでも出るようであれば絶許 家族>自分>女子供=年寄=病人怪我人>男 「綺麗だろう?僕のお姫様たち。」 「はは、で、そんな僕のお姫様に影を落とそうとする悪いヴィランはキミかな?」 「所によっては正義の鉄槌が下るのだけれど」コンクリの壁殴→ヒビ入れる 「ヒーローの僕としては、穏便に済ませたいところだね?」 電車では一切座らず微動だにせず窓際に仁王立ちする為 出勤時は変な人がいる、と噂されている。 本人はすぐに動けるように常に警戒を怠りたくない、とのこと。 文献や論文を読み漁っている為、 【「誰かにとっての英雄」は「誰かにとってのラスボス」である】 というのが本人の見解 そのうえで助けるべき存在に優先順位をつけ、自分は偽善者だとはっきり言う。 自分の命を引き換えに誰かが生きれるのなら、それしか方法がないのなら 迷わず生きることを選択する。 家族に怒られようとも、けなされようとも 自分がこの世で一番守りたいものは”家族の幸せ” 「僕はね、誰にとってのヒーローであるかが、重要だと考えている」 「だからこそ優先順位をつけるし、家族が一番であることは、至極当然だと思っているよ。」 ◇◆◇ 設定 ◇◆◇ スタントマン(14年) 真っ赤な戦闘服(男装のスーツ)に身を包み、 丁寧にスタイリングされた髪の毛も真っ赤に染め上げ、 鍛え上げられた体で困っている誰かの助けになる。 身も心もヒーローな長女。 自分は将来ヒーローになるのだと本気で信じている ヒーローとは、背中で語るものであるため、口数はけして多くない。 将来ヒーローになるが、その機会がなるべく早くなるよう常に鍛錬を怠らない。 自分の必殺技を常に考えている。(キック、パンチ、跳躍) 持ち物は基本的に赤 顔の傷は大学時代に負ったもの。 両親は常に忙しそうで、自分が親代わりになるべきだと二人をゲロ甘やかし。 妹たちが第一優先で妹が左だと言えば、たとえ右が正解だと分かっていても左を選ぶ。 妹が言ったことが全て。 妹たちを姫様だと形容し、常にエスコートを忘れない。 助けを呼ぶ声を聞き洩らさないように(聞き耳) 助けを求める姿を見逃さないように(目星) 文献や論文、さらには絵本まで『英雄』『ヒーロー』に関連した文章は読み漁った。(図書館) 趣味は自分がヒーローになった時のために、最高に似合うヒーローポーズを探すためにポーズしまくること 過去の特撮や仮面ライダーのポーズをすべて覚え、日夜研究中。(芸術(ヒーローポーズ)) 本人は王子様とか、勇者とか、騎士とかには興味ないが、 男の子にとっての【英雄】は、女の子にとっての【王子様】であるため、 結果的にタカラジェンヌみたいに見えてしまう。 「目の前に泣いている子がいるなら迷わず助けるし、いじめられている人がいるなら僕が盾になろう。」 「僕は僕のゴールであるヒーローに、早く近づくように行動をしているだけなのさ。」 一人称:僕 二人称:キミ ◇◆◇ 親族 ◇◆◇ 王子様の皮を被った”妹過激派姉貴” ★金持竹子 (次女) いじめに逢い、泣いて悔しがる竹子を見て、一度手が出そうになるも 竹子が一人で頑張りたいと修行を申し出てきた為、努力家の彼女を尊重してぐっとこらえた。 もし泣いて姉を頼ったのであれば、姉がいじめっ子たちに”制裁”を施していたところであった。危ない。 梅子へのゲロ甘対応のカバー(?)をしてくれる為、その分沢山竹子を甘やかす。 結局ゲロ甘対応である。 成長した竹子がとても晴れやかな顔をしていたので、 僕の妹は気高く強い、とてもかわいい。と思っている。 もし次竹子が涙を流す様であれば、分かっているね? とか考えている。 結果的に卒業時はバトルをした者たちに勝っていた竹子を誇りに思っている。 服装はとても似合っていると思っているし、悪役令嬢として常に身だしなみを整える竹子を尊敬している。 「竹子はとても努力家で、勉強家で、可愛らしい。とても素敵なレディだ。」 「これからも素敵な笑顔を絶やさないようにね。」 ★金持梅子 (三女) お兄様だと思われている、が、特に気にしていない。 性別は、妹を守るのにさして重要ではないと感じているから。 仕事が忙しい、との理由で親が面倒を見ない代わりに自分が世話をする。 が、基本的に何でも買い与えるし、荷物も持つし、 やりたいことをすべて肯定する為、ゲロ甘対応である。 現代版ケマリ部に入った、とニコニコ笑顔の梅子の話を聞いて、 梅子を言いくるめて騙しているバレー部と”お話”をしようとも考えた。が、梅子が『ケマリ』だと信じて疑っていない為、 梅子が『ケマリ』だと言うのであれば『ケマリ』なのだろう。 世間の蹴鞠が間違っている。本人が幸せなら問題ない。 ただ、この笑顔が曇った時は分かっているね?とか考えている。 結果的にプロになった梅子を誇りに思っている。 服装はとても似合っていると思っているし、 伝統を重んじながらも姉の提案を柔軟に取り入れる梅子を尊敬している。 「梅子はまっすぐで、素直で、可愛らしい。とても素敵な淑女だ」 「これからものびのびと自由に生きるんだよ。」 ★狐坂脩斗 (親が(勝手に)決めた許嫁。 二人の仲は最悪である。 松子➤不誠実で不真面目、嫌い。カクテル”は”うまい 脩斗➤馬鹿で夢見な餓鬼、嫌い。演技”は”うまい 脩斗の父が家督を継ぐであろう松子に狙いを定め、金持家の持つ土地が欲しくてすり寄る。 松子の父親はそもそも松子を殺す予定であったため、構わないと適当に相槌 否定する前に父親が死に、松子が正式に当主になったことで許嫁設定のみ残った。 とはいえ松子が「解消」と言えばすべて解決するが、お互いの利益のためそのままにしている。 「何歳だい?誰構わず関係を持ち、そのどれとも絆を持たない。お前の本心は違うくせに。」 「あいつの作るカクテルにハズレはない。行ってみて損はないよ。」 ◇◆◇ 過去 ◇◆◇ 初等部時代の記憶がない。 本人曰く、勝手に解釈してる幼少期は 「記憶に残す価値もないくらいつまらない人生を送っていた」とのこと 中等部に上がり、ぼんやりニュースや新聞読んでいた時、 たまたまニチアサが目に留まる。 松子に電撃がはしった。 「あぁ、自分は将来これになるのだろう」「ヒーローになるんだ」 テレビで敵をバッタバッタなぎ倒していく特撮ものに自分の未来を重ねる 食い入るようにテレビを見た後、 松子は「英雄」「ヒーロー」「正義」関連の本を読み漁るようになる。 髪の色、服装、持ち物すべてヒーローの象徴である赤に変え、 所作も文献読み漁って将来に備えて準備し始める。 その結果、 【ヒーローたるものはこうあるべき】という指針が自分の中で形成され今の松子となる。 「僕はね、あの番組に自分の未来を見たんだ」 「あぁ、僕の未来はここにあった、ってね」 初等部時代から通っている女学院では基本的に制服である為、 私服の奇抜さは見られないので女の子にモテていた。 ヒーローになることに気づいてからボクシング部に入部して 一年で敵なしに。 大学まで部活は続けたがプロは断った。 本人曰く、じぶんのポリシーに反する為NGとのこと。 14才で養成所に入り、15才からスタントマンデビュー 今年で芸歴14年である。 大学生の夏休み「修行に行ってくる」と一カ月山籠もり やっと帰ってきたと思えば 大きなクマの死体を引きずりながら 顔に傷の入った姉がすました顔して降りてくる。 「さっきやっと仕留められてね。今日はくま鍋だよ、お姫様たち。」 血だらけで大型のクマを引きずり戻ってくる姿は、化け物そのものであった。 いまは”まだ”スタントマンという枠に収まっているが 世間の技術が発展して、本当に変身できるようになるその日まで 自身の研鑽を惜しむことはない。 「ヒーローとは、英雄とは、偽善者であり、誰かにとってのヴィランである!」 「正にも悪にも、等しく仁義は存在する!」 「だからこそ、誰になんと言われようと偽善者であり続ける。自分勝手であり続けるのだ!」 ◇◆◇ 通過シナリオ ◇◆◇ 三人寄れば難とやら!!:生還 クトゥルフ神話技能2 KPレス チキチキ!!運転技能を高めたいやつ集まれスペシャル!!:生還 運転技能+40 KPレス 命を刈り取る形をしているだろ:生還 刀ゲット KPレス ニャルニャル100 3にゃる ヒーローポーズ+1 笹食ってる場合じゃねえ!!:生還 後遺症「野菜大好き」 忍び歩き+1 ◇◆◇ AF ◇◆◇ AF:イス人の作った刀(芸人用模造刀) 【刀の柄の材質】青銅:耐久値 15 【鍔の形状】熊手型(初期値 5%) 【刀身の形状】芸人用模造刀(1d3 ダメージ) 【特殊能力】刀を持ち物で所持している場合起こる効果 ★気配(聞き耳、目星、図書館の成功率が 20%上昇する) ★宴(飲み会、パーティーになった時、手際よく取り分けや注文が出来る) ★狂戦士(自身の応急手当や医学の成功率を 1%にする。刀ダメージを 1d6 増やす)呪
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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