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※シナリオオリジナル職業「贋作師」を参考に職業技能を選択。 ※筆記事項、特徴表は未使用。 ▼自分用メモ　文字色：CCFFAA 誕生日：2月29日 誕生花：ワスレナグサ/真実の愛、私を忘れないで 星言葉：マタル/恋にのめり込む集中力 BGM：Magic Theorem/Sarah Kang 本名：白鳥 聖侑(しらとり-みう) 普段はできるだけ明るい性格で気の強そうな振る舞いや思考をするようにしているが、恐らく上手くいっていない。 実際はすぐに落ち込むしすぐに泣くのでメンタルが弱い。褒められると伸びるタイプ。 両親のことは昔も今も好きで、両親が死んでしまったことについて今でも時間のある時に調べ、思った通りの情報が出てこなくて落ち込むのを繰り返している。 お守り代わりに持っている床下収納の鍵はなくさないように紐を通して首から下げている。それができないときは財布に入れたりして必ず持ち歩くようにしている。 贋作師としては自分の手に残った絵を描くための技術はそれなりに成長しているのを確かめる方法の一つだったり、贋作とはいえ絵を描くことで両親のことを思い出すため。 オリジナルの絵をまた描けるようになりたくてスケッチブックを開くものの、鉛筆を置いただけの小さい点を増やすだけになってる。 HO1に協力することを決めたのは色々と知ることができるかもしれないと思ったのと、ただ贋作を作って市場にそれとなく流すだけというのも飽きていたので今までとは違う刺激を生活に取り入れたくなったから。 ＜探索者作成の条件＞ ・現在名乗っている名前(CSに記載する名前)は偽名・若しくは作家としての名前だ。 　本名はHO1にも黄杜にも明かしたことはない。本名の苗字は「白鳥」、名前は任意で決定してよい。父親の本名は「白鳥 游(しらとりゆう)」という。(母親の名は七未/なみ) ・あなたはオリジナルの絵が描けない。一度見た絵なら真似して描くことができるが、例えば実写の写真や風景をそのまま写実的に描くこともできない。筆の置き方が、わからない。 ・あなたは鍵を持っている。それはあの日押し込められた床下収納室の鍵だ。保護された際そのまま持ってきてしまった。今ではお守り代わりになっている。 ▼通過済みシナリオ ☆レプリカントの葬列 　SAN+7、目星+4、聞き耳+8、拳銃+10(+40) ※「制作(レプリカ)」から「制作(絵画)」へ変更。

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