タグ： すずらん卓_みかん

◆HO1「オレンジ」 君は「天の声を聞く力」を持っている。 声は唐突に災害を警告してきたり、目の前の人物の考えていることを教えてきたりする。 それはいつ聞こえるか分からず、拒絶することもできない制御不能の能力だ。 君が言ったのか、偶然に知られてしまったのかは自由だが、ともかくこの能力のことを周囲の人達は知っており君を囲おうとする。 彼らは心の底から信頼するに値しない人物たちだった。故に、君は精神的に孤独である。 君は精神的に繋がれる人物を必要としている。 ※備考 ・能力は先天性でも後天性でも良い。 ・能力を自発的に使うことは出来ない。 ・「天の声」というのは、能力のことを知った周りの人間が使った呼称である。探索者がそれを天の声と思うか思わないかは自由。 【職業】 言いくるめ、オカルト、芸術(演劇)、信用、心理学、説得、値切り＋個人的な関心の技能1つ 【特徴表】 前職:宗教家 51pt 聞き耳、図書館 おおらか:嫌なことをすぐ忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度回復Pt＋1 【狛隠橙】 狛犬の対が隠れる 信頼出来る相棒がいないという意味を込めています。誰と誰の名前も参考にしてません。 ふわふわ適当こき。多趣味。少し見栄張り。楽しいこと好き。 能力は後天性ではあるが、能力を持つ以前の記憶が飛んでいる。 幼少期に雷に撃たれて奇跡的に生還。その出来事以来天の声を聞く能力を手に入れたが、その際両親を亡くして体にやけどの跡が残り記憶も飛んだ。新興宗教団体の運営する孤児院に引き取られる。 幼少期は聞こえたままに大人に話し、新興宗教団体に利用され、教祖もしくは神そのものとして祭り上げられた。 天の声が本物だと認識され、信者が増えていくとその声を求められる機会が増えていく。しかし、能力は自発的に使うことは出来ないため、天の声を求められれば人の顔色や体調を見たりして当たり障りのないことを言ってやり過ごしている。 やっていることはほぼ占い師。俺っちの占いは30%の確率で確実に当たるべ。 稼ぎ頭であるため団体もある程度のわがままは聞いてくれる。 ピアノ、ゲーム、料理、手芸、絵画、映画鑑賞、写真、園芸、天体観察などあらゆる趣味に手を出している。 大学は通っていないが団体が必要な教材などは揃えてくれたため知識はある程度ある。 秘匿通り孤独でひとり遊びのプロです！友達が欲しいです！ 占い師偽名：村影幸人 ▼後遺症 健忘　知識技能-30　　3/20～6ヵ月 機能障害　暗いところで足がすくむ 暗所でのDEX-1　９/1～6ヵ月　 HO1 ・瞳がオレンジのコンフィのようにキラキラするようになる。日陰だと分かりづらいかもしれない。これにより『目星』-10%。 ・目視出来る範囲内の人間にテレパシーを自主的に接続できるようになる。ただし自身に対し強い警戒心を持つ人物には不可能。狂人と接続すれば自身の精神を傷つけるリスクもある。今後別のシナリオで使用する際にはKPの許可を事前に取ること。 ・不定形の軟泥由来の生物であるHO2に対してはテレパシーが通りやすいため、HO2が拒みさえしなければいつどこでも精神接続をすることが出来る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ