タグ： PL:秀 秀/高校生

硬い喋り口調で真面目な男子。演劇部の裏方専門。 身長がデカいのもあり、初見はコワい先輩と思われがち。 実際に話してみればよく喋るし、他人を積極的に頼る。意外と接しやすいタイプ。 演劇には父親の影響で幼い頃から触れていた。 自ら舞台に立つという選択肢はハナから無く、演者たちを魅せる演出や脚本に関心があった。裏方知識が豊富。 中学入学と同時にHO春に付き添うような形で演劇部に入る。 HO春のことが心配でという理由が主だったので、自分はいずれ部活動をやめて鑑賞する側に戻るのだろうと思っていたが、 いざ入部してみれば舞台を作る面白さにハマり、裏方として出来ることは中学から高校の6年間でひと通り経験した。 部員不足に陥った際は自ら進んで役職を引き受け兼任し、今となっては監督と部長を兼任する羽目になっている。 演劇部の活動に熱心になりすぎて成績が落ちているが、ツッコまれても「だが最後の大会だからな…」と引かないあたり、見かけに依らず熱血で演劇バカ。 ■HO春について 基本誰にでも優しいが、HO春には特別甘い。 傍からみても可愛がっているのはわかりやすいが、兄妹のようにしか見えない。 初めは親同士のつきあいでよく遊ぶようになるものの、初めはどう接すればいいかわからずにいた。 自分は所謂女の子の遊びにも興味がないし、一体どう仲良くなれば…と子供なりに真面目に考えた結果、 ままごと・人形遊び・ごっこ遊びは演劇に近いものがあると気づき、それらの遊びに自分から誘うようになった。 やがて歳を重ねごっこ遊びはしなくなったが、代わりに自分の好きな演劇の話題を振るようになる。 これは演劇そのものの魅力を伝えたい気持ちの一方で、HO春の輝ける場所として演劇を勧めたい意図があった。 なので（例えHO夏がきっかけだったとしても）いまHO春と同じ舞台で演劇をやれていることを嬉しく思っている。 HO春のHO夏への好意については、聞いた当初は驚いたものの素直に応援していた。 ただ2人が主演として一緒に居る時間が増えたことや、自分がもうすぐ卒業することから、HO春と離れがたい気持ちに気づき始める。 自分の好意を伝えればHO春がたいそう困惑するであろう姿は想像に難くないのでどうしたものかと思っているが、HO春を取られたくない気持ちは明確にある。 ■HO秋について 3年間共に舞台を支えてきた仲間として、彼女との頼り頼られる関係を好ましく思っている。HO春を除けば女子の中では一番仲が良い。 HO秋からの好意には全く気づいていない。 ただHO秋が他人の恋バナの渦中に挙がれば少なからず興味は示す。HO秋の恋路は応援したい気持ちがある。 ■メモ ・誕生日　2/25 ・誕生花は「カランコエ」花言葉は「あなたを守る」「たくさんの小さな思い出」 ●プロデューサー、マネージャーベース（2015） 職業技能pt：[EDU*10+POW*10] 職業技能：✅言いくるめ、運転(自動車)、隠れる、✅聞き耳、忍び歩き、値切り（⇔✅信用）、法律 ＋個人的な関心の技能1つ(✅目星) 特記：採用なし 『恋患いサイクル』 ・HO冬 あなたは蓬生高校の3年生であり、演劇部の舞台監督だ。 部員不足から部長も兼任している。 HO春に片思いしており、幼馴染みのHO春からは恋愛相談としてHO夏に片思いをしている事を聞かされている。 その際に応援していたかしないかは自由で構わない。 HO秋とは3年間同じ部活の仲間として特に頼りにしている。 HO夏は部活で関わる事が多く、今回の大会で優勝する為にも期待と信頼をおいている。 (※推奨技能：交渉系技能) 【エンドA】 役者KPC　ロスト 役者PC、HO秋、HO冬　生還 ・SAN値報酬 生還PC　1d10 ・後遺症 黒咲 百々は桜都 咲良のCSのステータスをそのままに、新規として作成し直して構わない。 ただしイドラの落とし子のため、これからも人間と交わり遺伝子を吸収しなければ溶解してイドラの元へと還ってしまう。 この交わりは性的接触からキスや抱擁など軽いものまでどの様な行為を示すかはKP/PLとの相談で決めて構わないものとする。 ※※※ロストの報告は不可、エンド名のみ報告可※※※

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