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クトゥルフ PC作成ツール
和合掌
ID:5145670
MD:c2e39abe1ad265ecdae262d189838b07
和合掌
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
快刀乱魔HO3
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
和合 掌(わごう しょう) 職業:クトゥルフ神話2015「刑事」 EDU*20 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 「えー、警視庁刑事部捜査第三課所属、和合掌です。まあ最低限はきちんとやるんで。お互い適当に、どーぞ」 刑事部捜査第三課所属、八年目中堅所の「落ちこぼれ刑事」。喜怒哀楽だいたいのことを隠さず感情表現するタイプで、「嫌です」や「面倒です」等のマイナス感情も含めて全部顔に出しがちなところがある。出るのではなく意図的に隠していないのでタチが悪い。 ややリアリストの気配かつ個人主義。そして若干の面倒臭がり。こっちはこっちで求められた最低限はやるのでお互い相手に期待せず適当にやりましょう、のスタイルを貫いている。 一応そこそこに要領が良く頭も回る方だが、主に関心意欲態度面で×評価がついている様子。本当に最低限しかやってこないのが駄目なところである。おそらくもっとやろうと思えばできるのだろうが、もう本人が面倒がって落ちこぼれの立ち位置に甘んじている節がある。これっぽっちも改善が見られない。 社会の逆風に立ち向かう現役喫煙者。断然紙派。待ち合わせ場所の喫茶店が全席禁煙であれば渋い顔をし、食事に行く際の店選びの基準は「何を食べたいか」より「喫煙スペースがあるか」が重要な、結構なスモーカーである。最近社会の圧に負けて、文句を言いつつ加熱式も吸い始めた。 面倒になった時のその場から逃げる言い訳を「煙草吸ってくる」にしがち。やる気がないと思われる原因の半分くらいはこれなんじゃなかろうか。喫煙所コミュニケーションでしれっと話を聞き出してくることもあるので一概には悪いとは言えないのだが……こういうところで薄く広い人間関係を構築するのは上手い方。 好きなものは旧Twitterのトレンドとyoutubeのショート動画。曰く、「脳死のまま短時間で手軽に頭の悪い流行りが食える」。よく見るのは猫の動画と物を潰すASMR。サブスクの映画を倍速で見るタイプ。 一人称:俺、自分 二人称:お前、あんた、あなた等 話が公的な場かどうかと相手の立場によって使い分けている。 「ごめん、ちょっと俺、煙草休憩。吸わないと死んじゃう。後任せました」 「紙って最近吸えるとこマジでないんよ。ちょっとくらい許してくれよ折角喫煙所があんだからさ。ほんとに。どこもかしこも禁煙禁煙禁煙禁煙……」 「この場でしろって言われたことくらいはしますよ。俺も普通に大人で社会人なんで。"自分の仕事"に関しては」「ってかうだうだ言ってないでその時間仕事に回した方が良くない? 体力と時間の無駄でしょお互いに。どうこう言ったって進まないだろマジでさァ……」 「警察なんて職業でしかないだろ。神格化し過ぎ。聖職者じゃないんだよ、別にさあ。ただの労働者。俺はお給金分の仕事をしてるだけよ」 ――以下、「快刀乱魔」HO3の内容を含む。 もう今更後には引けない。 「弟を探してる」 「正直望み薄だよ。だって十五年も経ってんだ。未解決事件は未解決事件のまま。迷宮入り。手がかりなんて殆どない。俺の記憶だってない。今、もう、あいつの声すら思い出せない」 「諦めて別のことした方がよっぽど有意義なんだろうよ。だってまだ三十路なんだ。一番社会人としてなんでもできる時じゃん? 幸いにして職はあるしさ、そこそこやってけてる社会的地位の高そうなヤツ。困りはしない」 「母さんも父さんも。ずっとお前だけでも残ってくれたからって言うよ。お前のせいじゃないってさ。何も重荷にすることなんてないんだって。実家帰ったら気遣われる始末だし」 和合掌には十五年前に行方不明になった弟がいる。当時十六歳、高校一年生。自分と一緒に居て、そして弟一人だけが居なくなった。今でも当時の状況は何一つ思い出せていない。 和合掌の人生はそれ以来ずっと弟のためだけにあった。彼は弟を探すために進路を早々に決め、そこそこ良い所の法学部を出て、国家公務員一般職試験に受かって警視庁に採用され、そうして刑事になった。花形の一課配属だった。その後も一課では時間が取れないので、自分のキャリアを迷わず蹴って弟を探し続けた。 そのために、彼は自分の時間と努力とその持てる全てを注ぎ込んできた。やりたい事を全部捨てて自分の可能性と未来を潰して、そのための人生を歩んできた。 一人だけ残ってしまったことへの罪悪感と責任を感じてしまったから―― 「違う」 違う。 「そういう罪の意識じゃない。最初の初心は確かにそうだったかもしれないけど」 「でも"俺"が、後戻りできない歳まで来ちゃった」 止め時を見失った。十五年は長すぎた。現実を見るには十分で、そのうちに自分はすっかり大人になってしまった。 でもこれで何も見つからなかったら。自分は一体何のために刑事なんてものにまでなったのか。これだけの時間を費やして、進路をそのために変えてまで。 「――コンコルドは莫大な赤字を出すことがわかっても開発が進められたんだってさ。ここまで払ったものを無駄にできないから」 兎にも角にも。和合掌、彼の目的は「弟を見つけ出す」ことである。 ◆ コンコルド効果とは:その物事をこれ以上続けても損するだけということがわかっているにも関わらず、それまでに費やした労力や時間を惜しんでそれがやめられなくなってしまう心理効果のこと。同名の超音速旅客機の商業的失敗に由来する。 Concordはフランス語で「調和」「協調」「和合」を指す単語である。 ◆ 和合 甲(わごう こう) 当時十歳、小学四年生。人懐っこく、明るくて活発な歳の離れた掌の弟。サッカーが好きで足が速かった。帰宅するなり玄関先にランドセルを放り出して、ボール片手にすぐさま外に飛び出して行くような子だった。弟の面倒をよく見ていた掌は一緒に公園などに行くこともあったし、弟の相手をしてボールを蹴ることもあった。 あれ以来私的にボールにはほぼ触っていない。もうリフティングはできそうにない。 休日と空き時間を全て弟の捜索、それに繋がるコネクションの構築に充てている。自分の時間がないので趣味はタイパ重視。これも好きで見ているというよりは他人への話題カード作りという側面の方が強い。弟を探すための行動以外をしてこなかったのでそれ以外を知らない、と言った方が正しいのかもしれない。 元は準キャリア組入庁のエリート側の人間のため、実はこのくらいと想像するより階級がひとつ高い。一課配属の頃は太刀を握っていたが、三課転属に伴い刀種を脇差に持ち替えている。曰く「もう要らないし」。太刀の振り方は教科書のお手本通りの正道、脇差はそれを下敷きにした実践と自己流の邪道。適正は待ち伏せ不意打ち上等、遊撃奇襲と単独行動のラーク役。狭い場所や入り組んだ場所での取り回しと小回りを重視した刀である。 「新人の頃は一課配属だったんよ。準キャリよ? 元な。俺も昔は意外と優秀だったってワケだ。今三課に転属出して降りちゃったけど。多分これ以上昇進ないね。上からの覚えも悪いし」 「目的はずっと変わってない。例え見つかんなくても探し続けなきゃ。だってこれで何にもならなかったら、ここで止めてしまったら、ここまでの俺の努力と人生ってなんだったんだって」 「死体でもいいよ。いっそ」「生きててくれるのが一番だけどさ、そりゃ」 「甲、甲、俺もう三十路越えちゃったぜ」 HO3【風は自由である】 刑事部捜査第三課の刑事。25〜35歳限定。 貴方は15年前に行方不明になった弟がいる。その弟を探す為、自分の意思で捜査第三課への配属を希望した。第一課目線の捜査では数年かかっても目ぼしい情報が得られず、他の事件で多忙を極めまともに行方を捜索する事も適わなかったからだ。周りは貴方のことを「仕事を面倒臭がっている人間」「上と揉めて第一課から追い出された」などと言い、落ちこぼれ扱いをしてきている。 だが、そちらの方が回される仕事も以前のように多くはなく、弟の捜索に時間を取れるし情報収集の時間もあり丁度いいと思っているだろう。 しかし、今回はその「暇そう」という面が裏目に出てしまったのか、第三課の警部、上司である「王旭楓(オウキョク カエデ)」に推薦される形で「四肢漁り」のチームに入れられてしまった。 兎にも角にも貴方の目的は【弟を見つけ出す】ことである。 ■事件当時の記憶 当時の事は微かにしか覚えて居ないが、その日は兄弟2人で外で遊んでいたのだ。 そこで何かとても怖い思いをして、気がついた時貴方は1人だった。弟は居なくなってしまったのだ。医師には心因性の記憶障害だと診断された。それから何とかして当時のことを思い出そうともしてきたが、現在に至るまでめぼしいことは何も思い出せていない。 ◆HO 恩恵 【メリット】 1.貴方はここ数年で広げた独自の情報網を有している。中には非合法な情報屋も居ることだろう。 説得、言いくるめ、信用、任意のものに+50% 2.加えて隠密の行動に優れているため、忍び歩き、もしくは隠れるに+40% 【デメリット】 ❶貴方は警察であるため、上記のことがバレた場合行動が制限されてしまう。ないし、職務を剥奪されてしまう危険すらある。別の課とのチームを作られてしまった以上、情報屋などに会う際は慎重に行動をしなければならないだろう。 ❷弟が誘拐された事件以降、夢見が悪い事が多く眠れない日が時々ある。CON-1
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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