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かんざし　とき 【2015デザイナー→建築デザイナー】 [言いくるめor説得]、[芸術(任意)or製作(任意)]、コンピューター、心理学、図書館、目星 ＋個人的な関心の技能2つ→聞き耳、歴史 コンピューター→物理学 4-02：方向音痴(D)・・・＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。 　　　　　　　　　　　　加えて、経験ロールで成長することができない。→60P 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エナドリと滋養剤とお友達の大学生。 建築デザイナーを目指しているが彼の作るデザインは人気の出るモデルハウス･･･というよりほぼ要塞に近いものを作っている。 いまの日本にそれの価値はない為却下されるし、先生や生徒からもウケが悪い。 もう外見とかいいから安全な建物！要塞！いずれ必要になるから！とガン押ししている。 挙句の果てには構造設計者になれよって言われてる。 違うそうじゃない。いやそうかも、いやそうじゃない。 HO2と一緒に暮らしている。 料理担当：献立リクエストむちゃぶりに応えている。お弁当も作ってくれと言われたので作っている。 ベランダでプランターにて家庭菜園している。 （ピーマン、トマト、シソ、キュウリ、ナス、ゴーヤ、ししとう） ▼プロポーズされました！！もちろんOK！だけど卒業の時にもっかい言ってってお願いした！ 【不定】 （1）奇妙な性的思考/視姦 【辜月のN】･･･PC1 【今夜バスタブで愛を囁く】 【技能失敗する度KPCにxxxなお薬が盛られるシナリオ】 【月を虧く】 【どうしてオレじゃイけないの！？】 ▼【秘匿】───────────────────────────────────────────────── 入学式前夜にHO2が死んでいた夢を見、目覚めが悪いまま登校。 まさかの夢の中の本人がいた為、つい声をかけてしまった。 夢の中で彼がどうやって死んでいたのか覚えてはいないが、もっと頑丈で強く、安全性のある建物（家）を建てれば 危険なことが起こっても大丈夫なんじゃないかと変に考えた結果、自己暗示（ほぼライトな強迫観念）にかかり、自身の将来の目標になった。 大学生なんてみんなさぼったりゆったりしているが、そんな悠長なことをやっていられる精神になれず日々焦っている。 どうやったら、どんなのを作ればHO2が死なない安全な建物を建てられるのか、専門家や先生に認められるか、を思考中。 「漫画でよくある崩壊した世界でもこんな建物だったら！！」 「よく映画でみるでしょ！ゾンビがはびこる世界になってもこんな建物があったら安全だって！！」 世間（特に日本では）ウケが悪い上、提案するものはほぼ要塞じみたものなので大体そんなことないからと相手にされない。 最初はおしゃれなデザイン考えてましたけどさ！！！！！！！ さらにHO2に対しては目を離してる間に死なれても困ると思い、ガンガン行こうぜ精神の元仲良くなって現在一緒に住むまでに。 学生故そんな贅沢はできないので2LDKの家で寝室は共有。同じベッドで寝ている。 一緒に居ればいるほどどんどん好きになっていき、好きになればなるほど自分が守れる環境をつくらなくてはと焦りが募る。 エナドリや滋養剤を飲みまくってるのはその気持ちを現実にするため。 焦れば焦るほど本数が増える。 とはいえ、若いし相手も好きだしストレスと疲れは溜まるのでHO2で抜くことも。 HO2が甘え上手で食べたいものリクエストをしてくれるのでだんだん料理のレパートリーが増えて行ってる。 （自給自足が不便なくできる環境･･･）とそこからサバイバル的要塞の着想も得ている。 世紀末じゃないんだから･･･（はと談） ▼【友人/二条錦】─────────────────────────────────────────────── 気の合う友人。 友人はいるが二条錦のことは信用しているので（HO2とも仲がいい）（仲いいのか？）彼がいるときは三人で飲むことも。 常に気を張ってはいるが、彼ならHO2のことをよくしてくれると思ってるので気を抜けれる。 呪文『名状しがたき黄巽の神の招来』 呪文『名状しがたき黄巽の神の退散』 推奨技能：生き残るのに必要な技能（目星、聞き耳、図書館）、歴史、戦闘技能、ほか

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