タグ： はしこ 秘匿HOシナリオ出身 口禁と口食

#673AB7 特徴表【暗黒の祖先(D)】邪悪な一族、カルティスト、人肉食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 1d6→6 夜明市のそらごと社に勤める男性（2015ゴーストハンターベース）。 そらごと社に入る前はとんでもないところにいたため、基本的に人間不信だが理性で何とか普通っぽいところまで対人を頑張っている。 以前の知り合いに会っても気づかれないように前髪を伸ばし顔を誤魔化している。 HO鶫がいないと不安。 【不定の狂気】 なし 【経験シナリオ】 口禁と口食 おまえが猫耳メイドになるんかい 暑と寒 以下後遺症、AF、取得呪文　 シナリオ（口禁と口食）バレ有り 【後遺症】 なし 【AF】 なし 【呪文】 なし 【HOメモ】 貴方はただの人間である。そう思い込むことしかできない。 　ただ、どうにも自分の身体は他の人間とは異なっていた。 　怪我をすれば痛みを感じるし血は流れ落ちていく。 　そして、全てが綺麗に治ってしまうのだ。 　削ぎ落とした肉も元に戻れば、切り落とされた四肢でさえ傷口から生えてしまう。 　特徴表：暗黒の祖先を獲得（クトゥルフ2015特徴表参照） 　この身体のせいで、貴方はそらごと社に匿ってもらうまではひどく苦痛を強いられる毎日を過ごしていた。 　周りの人間は貴方の身体を食物として扱い、毎日毎日肉を切り落とされ、食されていた。 　逃げ出さないよう鎖で繋がれ、地下室で肉を切り落とされ食べられる毎日だ。 ・ 　そんな日常から救い出してくれたのがHO鶫だ。 　助け出された時の記憶は曖昧で、自分がどんな場所に居てどんな生活をしていたかは以上の事柄以外知らない。 　HO鶫もこのことは覚えていないようだ。 　もちろん貴方は親の顔すら覚えてはいない。 ・ 　貴方の身体は特別なのだ。故に多くの人間に好かれる。 　その目線のどれもが貴方を食糧としてしか見ていない。 　自分の身体はただの肉なのだ。 　そらごと社の人間とHO鶫しか、貴方を人間として扱ってくれないだろう。 　だから貴方にとってHO鶫は特別で側にいるのだ。 〈　まとめ　〉 ・探索者の身体はどんな怪我を負ったとしても元通りになる。ただし心臓や脳にダメージを負えば死んでしまう。 ・探索者は多くの人間に身体を食われていた事実が存在する。 ・探索者は多くの人間に好かれる。その目線はどれもが耐え難いものだ。 　その中で自分を救い、ただの人だと扱ってくれるHO鶫は特別だ。 ※新規探索者推奨ではあるが、どんな過去や設定がついても良い尚且つ以上秘匿に合うならば継続でも構わない。 ※立ち絵はシナリオ終了後に生還またはロストした場合のみ出すこと。 　ただし同卓者間では見た目のやり取りは可能とする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ