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職業技能～市役所職員（創造）～ 目星、聞き耳、図書館、マチェット、回避、応急手当、オカルト 通過シナリオ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！（5/28、29、空、エル）　　両生還　POW+1、目星+4、オカルト+8 一人称：僕 二人称：君、○○君、○○さん 都市伝説課での呼び方は「エル」 性格 軽快とした性格で基本的には喜怒哀楽豊かなお調子者。 人前で弱音は吐かないが、HO1の前ではたまに弱くなる。 HO1のことを尊敬しており、可能な限り一緒にいようとする。 背が低いことがコンプレックスで、いじられるとキレる（HO1以外） 「おはようございます！今日はどこ行きますか？？」 「ちょっと先輩！置いてかないでくださいよ～」 戦闘 マチェットを使用し、近接戦闘を得意とする。無類の戦闘好き。ただ、先輩や上司から止められたら一旦は止まる。 殺すかどうかはHO1に確認を取るようにしている。最近は情報を抜くために生かすことも学んだ（多分）。 普段は髪をおろしているが、戦闘時は髪を結ぶ。その方が動きやすいから。 その他 好きなもの：先輩、先輩が好きなもの（和菓子）、甘いもの 嫌いなもの：先輩が嫌いな人・もの（虫） コーヒー、紅茶には角砂糖最低3個（そんなに飲まない）。ココアを飲みがち。 以下「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」HO2秘匿あり（ネタバレ含む） 存在意義 あなたは幼少期に両親から酷い虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日は暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力によってついには生死の境を彷徨った。頭には強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられ、今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり認識した。 また、 貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにすることが日常となってしまったのだ。その縁があってか、貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員からも「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 【削除済み】 2015特徴表 「 影が薄い 」 を取得 生まれつき目立たない 「忍び歩き」「隠れる」に＋20 元怪異の人間。神の血を混ぜられてヨグソトースの落とし子となり、神「アフォーゴモン」を召喚するための贄として育てられた。親から虐待を受け殺されかけ救われたいと願いHO1を怪異として生み出した。家に来たHO1を見て心の底から安堵した。それと同時に「生きて、居てほしかった」。 しかし、虐待がひどく蒼羽は4歳のころ亡くなる。その後HO1は救えなかった蒼羽に対し「生きていて欲しかった」と願ったことで怪異として生を受けた。（本人に怪異としての自覚はない） シナリオを通してその過去をやり直した。怪異としてではなく人間として成長し、その後人間のHO1と会いたいと願い生み出した。 HO1のことは「お兄ちゃん」と呼んでいるが実際に兄妹関係にあるわけではない。 本名は「本条 蒼羽（ほんじょう あおば）」 【モデル】 外見、名前：漫画「勇者パーティー辞めます」ラニエル 本名、性格：アニメ「デート・ア・ライブ」本条二亜 イメージカラー #6495ed CCB<=80 目星 CCB<=80 聞き耳 CCB<=80 図書館 CCB<=90 大型ナイフ【マチェット】 CCB<=82 回避 CCB<=80 応急手当 CCB<=60 隠れる CCB<=50 追跡 CCB<=75 オカルト CCB<=80 POW×5 CCB<=50 ショックロール CCB<=70 アイデア CCB<=85 幸運 CCB<=85 知識 CCB<={SAN} SAN値 CCB<= :HP+ :HP- :MP- :SAN-

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