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STR:10　　DEX:12　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:14　　POW:11　幸 運:55 SIZ:8　　SAN:35　　EDU:7　知 識:35 H P:9　　M P:7　　回避:24　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:- ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:220 個人技能点:90） 21:手先が器用 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。 さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%とし、機械修理及び電気修理の回復量を2d10として扱う。 63:鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例：「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 『神を◾︎◾︎者』NPC 『現在の転生割合は以下の通りです。』 SAN:55→53→51 エンディング【別人になっちゃった】 探索者生還 生還報酬は無しで、尚且つ自分が全くの別人となってしまったことを改めて自覚することによって、SANc[1d2/1d8] 別人になったということで、ステータスや技能も振り直して新しいキャラクターシートを作成する(名前も新しく考えたり、全く新しい探索者を作るように作成してもらいたい)。 代償に出したステータスも気にせずにステータスを振り直していいが、元の探索者自身の記憶などはそのままということで、INTとEDUと現在SAN値だけは代償を適用した元々の探索者そのままの値を用いること。 探索者は突然「自分とは別の誰か」になってしまう。 感覚的にはイ＝ス人に精神交換された状態に近いかもしれないが、これまで生きてきていた別の誰かとしての記憶も確かに存在する。 知らない名前、知らない容姿、知らない家庭環境、知らない人間関係の中でこれからも頑張っていって欲しい。 『キレろ！〜キレ散らかしミュージカルパラダイスパレードカーニバル』 SAN:51→46→50 後遺症【喉の酷使】 「大声バトル」でHPが0になり復帰した探索者は、一度死を迎えた後も起こされ喉を酷使されたこ とにより、しばらく発声する際に支障が生じる。 1d10週間、說得技能等、発声を必要とする技能に-20のデバフが生じる。 PC2記者(難易度：高＋) あなたはこのミハイル城の取材で城に赴いている。事前にアポイントメントを取ったと言うことで城に入ることができる。ただし、ミステリーツアー参加者ではないので、賞金贈与の対象者からは外れる。 【知っていること・秘密】 ・あなたはある女性アイドルからライバルのスキャンダルの証拠を押さえてほしいと依頼されている。依頼人はその相手とは友人関係で、マネージャーから彼女がミステリーツアーに参加するという話を聞いたらしい。しかも、そのツアーはかの有名な中国系マフィア「トライアド(三合会)」のフロント企業が筆頭スポンサーだという。彼女の売り出している活発なイメージとはかけ離れた、しかもマフィアが出資するミステリーツアーに参加している証拠を押さえることができればアイドルとしてかなりのダメージとなるだろう。 ・そのアイドルは非常に歌がうまく、狂信的なファンが多く居ることで知られている。 ・あなたは記者として多少の軽犯罪をいくつも犯している。にもかかわらず逮捕歴のないあなたの違法取材スキルは高い。(〈鍵開け〉、〈忍び歩き〉、〈芸術：スリ〉、〈写真術〉にそれぞれ40％の技能ボーナスを与える。また、これらを職業技能として扱い、上限を90までとする。) ※〈芸術：スリ〉…この技能の初期値はDEX*2%とする。この技能に成功すれば、あなたは例えば胸ポケットのボールペンや尻ポケットに入った財布のようなものをすれ違いざまに気づかれず盗むことができる。失敗時には、相手がスリに気づく可能性が〈聞き耳〉％ある。なお、最初からスリを警戒されている状態では成功しても〈聞き耳〉％で、失敗すれば確実に相手に見つかってしまう。 ・この特ダネはあなたが一人で持ち帰って公開しなければ意味がない。もし他人がアイドルのスキャンダルネタの証拠を掴んでいるなら、それを奪うか、記録媒体を破壊する必要があるだろう。

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