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Thyle(トゥーレ)
ID:5149498
MD:b00741b63e6d63543a1907e6e314017c
Thyle(トゥーレ)
タグ:
犬うさ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Thyle・Struere(トゥーレ・ストゥルーェレ) 生来の家名を一度捨てて新たに自分でStruereという家名を付けた。しかし基本的に必要がなければ名しか名乗らない。 ▼職業/特徴表▼ ▶職業 [職業]魔女 [ベース]シナリオオリジナル [特記] ▶特徴表 <ヨウィスの天恵> →あなたは超自然への造詣が深い。気付けば空を眺めている。<天文学>に+30%。 <ミネルヴァの書簡> →あなたは砂の耳を持つ。知らない言語を、少し聞いただけでまるで砂が水に染み込んでいくように理解して習得できてしまう。<母国語以外の言語>の初期値は常に50%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶生活 主に薬草と魔術に関する研究を行っている。 新たな魔術の創造、そしてこの体質に関する研究。神と再び交渉するために必要なものをずっと調べている。 触れる必要があることは全て使い魔の「ハーナル」にさせている。食事はもちろん、本ひとつ取ってもこの使い魔にめくらせている。薬草に関してはピンセットやガラス器具など様々な道具が使えるものの、やはり彼の手を借りる事も多い。 基本的に人間は見かければ魔法で殺しに行く。 書物や工具、研究に使えそうな器具などがあれば持ち帰る。 集めた心臓は専用の部屋に並べている。 ▶魔法(技能で使える範囲) 昔は口や手の動き、あるいは魔法陣などを使っていたが今は予め様々な魔法陣や触媒を凝縮し刻み込んだ指輪を介して指先で魔法を発動できるようにした。複雑で強大な魔法でなければ大抵は指先1つで発動させられる。 研究に必要だった加熱・分離・調合が行えるような、温度操作や細胞分解、操作系の魔法。 これまで生きていく中で培った呪いや精神支配などの攻撃的な魔法。 自身の特性を活かし、思いのままに氷塊を創造する魔法。 そして生まれつき片目だった自分の視野の狭さをカバーするために、込めた魔力に比例する範囲の気配察知を行える魔法を開発。 ▶使い魔 名前は「ハーナル」。 ここ200年ほどは「ルル」と呼ぶことが多いが、本来の名前で呼ぶこともたまにある。 触れたものを凍らせる自分はどうしても生活に不便が生じる。それを助けてくれるハーナルを大切にしているが、あくまで自分の魔力で生み出したものなので自らの手足のような感覚。家族とも道具とも違う。 ▶性格 物静かで感情の起伏は薄い。長く生きた中で終わりたいと願う事も多々あったために、自分の命も他人の命もどこか軽く捉えている。 ただいつの日か、本来あるべき平穏な人の在り方をほんの少し知れたらそれで終わりたいと考えている。暖かいものに触れたい。 誰かの何かになることを厭い、自分の中に誰も踏み込ませたくないと思うので情というものを俯瞰して見る傾向にある。 ヒプノスに対して恨みなどはない。相手が神である上にそもそも騙される方が悪い。次は騙されたくないと思うが、神相手なのでどこまでやれるかと危惧もしている。 会いたくない人の事もよく分からないが、そもそも人に会いたくない気持ちが強いのであまり気にしていない。 ▶過去 ざっくり解説(下に年表と詳細があります) 生まれつき片目に異常があり、眼球が正常に機能していなかった。 貴族の長男に生まれるもいつからが体質故に幽閉、暇なので独学で魔術を学ぶ。 25歳の頃にヒプノスと契約、実家を追い出される。海に捨てられ半年彷徨い、流れ着いた地でサバイバル生活。同時に人を襲うようになる。 20年ほどかけて南下、街ではペストが流行。病の研究(医学や薬学の勉強)を始める。 それから海を渡り交易品を狙い人を襲いつつ、北海〜バルト海周辺を移動。 最終的にブロッケン山にたどり着き、そこで魔女に出会う。 魔術研究をしていたその人間を衝動的に殺しかけるものの、魔女はそれを防ぐ。そこから彼女を殺すための魔術研究を始める。 しかしついぞ彼女には敵わない。最期は老衰で寝たきりの彼女にキスをして凍らせた。 魔女の残した書物などから魔術の研究を重ねる。魔女の片目は生まれつきなのか石灰化しており、それをAFに加工。 この頃、魔術研究のための資料や伝聞を集めるためにブロッケン山の地を拠点とし欧州各地を回るようになる。道中何度か殺されかけるも、どうにか人目を避け様々な魔術を拾い集め独自に開発・改良を重ねる。 300年ほど経った頃、この辺りを統治していた人間が訪れ交渉を持ちかけられるも拒否、武力行使に出られ戦闘となり敗北。数度の死亡を経て全てを捨て西へ逃亡。 欧州では大寒波が到来していた。 一度シュヴァルツヴァルトの方面へ逃亡するも、国境が戦争中だったので再び移動。東を目指した。 東は東で北方戦争の最中であったが、山奥に身を隠しやり過ごす。 傷や疲労を癒しつつ、各地の戦争が収まるのを待つ。 英国で産業革命の兆しがあった頃、冬場を見計らい再び移動を始める。 ドイツのあの場所へは戻れまいと分割領となったポーランドの地へ向かう。アルプスの山奥に隠れ潜みつつ旅の中で、産業革命により発展した科学技術も取り入れた独自の魔術体系を築いた。 この頃使い魔として「ハーナル」を創造した。物に触れられない自分の代わりの手足となるものとして愛用。 アルプスの山々の厳しい環境は、しかし人と共存できない不死の自分によく合っていた。そのため山脈を渡り継ぎながらも時折数年ほど定住し、居心地のいい場所を探して旅をした。 のんびりと200年ほどかけてアルプスを練り歩き西へ向かい、そうして現在の地イヴェールにたどり着く。 数百年ぶりのスローライフ気分でのんびりと薬草に囲まれながら魔術と薬学を研究している。 元々人間に対する恨みや、自己防衛としての側面から人を殺すことにはあまり躊躇いはなくなった。ただ、なぜこのように心臓を並べなければと思ってしまうのかは疑問。 ▶小ネタ ・誕生日:正確な日は知らないが6~9月のどこか ・血液型:? ・好きな食べ物: ・嫌いな食べ物: ・趣味:研究、実験 ・喫煙/飲酒:するが積極的ではない ・恋愛対象:? ・癖: ・イメージカラー:#87AFC5 Horizon Blue ▶一人称/二人称 私/お前 ▶おおよその口調 「ルル、本を読む。手伝ってくれ」 「ここが魔女の住む塔であると、知っての事か」 「私は誰のためにも存在するつもりは無い」 「私はただ、自らの手で終わりを選びたいだけだ。人のような長命種であれば当たり前の感情だろう」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ▼履歴(通過シナリオ) 胸部の裂傷 APP19なので対策無しで出た場合1/1d6のSANC ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 ◤知人 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶年表 1281年〜 - 諸勢力との衝突が耐えなかった時代で、とある貴族の長男として生まれる。しかし程なくして忌まわしい体質が故に幽閉生活を送ることとなる。 1290年〜 - 幽閉生活の中では勉強をして過ごした。代わる代わる来る神官に匙を投げられながらも、独自に魔術を研究。 1300年〜 - 25歳の頃にヒプノスと契約。しかし外に放出されるようになった力のせいで迫害される。 1301年〜 - 流れ着いた地に定住。山でのサバイバルのような生活の中で動植物についての知識を体感で身につけて行く。同時に人を襲い強奪を行う。 1320年〜 - ゆっくりと南下しつつ、現在のブレンネイスン付近に定住。外れの地に身を潜めつつ人を襲い生活。この頃激化していた勢力争いに紛れ、貴族や神官が保有する書物の強奪なども繰り返した。 1330年〜 - 黒死病が流行し始めた中で、不死とはいえ万が一罹って苦しみたくもないので病の研究を独自に始める。これを機に今まで魔術の研究を主軸に置いていたものの薬学や医学へ興味を持つ。 1350年〜 - 長らくの独学の中で小動物と小さな虫が病の原因だと知った。その間に空気感染で二度ほどペスト感染したものの、ペスト患者に近寄らなければ自分への感染は無いと理解した。この頃の欧州の異常な寒波の原因が自分にあるかもしれないと仮説を立てるも、特に打開策もないので再び人里を離れる。 1370年〜 - 近辺を移動しては人を襲い暮らしていたが、最終的に神聖ローマ帝国のブラウンシュヴァイク領近辺まで足を伸ばす。都市に近寄りこそしないものの、近くの山(ブロッケン)に定住しそこで研究を進める事とした。同時期に1人の魔女と呼ばれる女性と出会い、再び魔術の研究にのめり込む。 1410年〜 - 魔女が死に、魔女の住処と研究資料を手に入れる事となる。 1700年〜 - 貴族の人間が訪れ交渉を持ちかけられる、しかし拒否し武力行使され敗北。全てを捨て逃亡。大寒波が欧州に到来。シュヴァルツヴァルトの方面へ行くも継承戦争が巻き起こってる最中の国境にて戦火に見舞われ再び移動。 1720年〜 - 東へ向かうもこちらは北方戦争のさなか、寒波による壊滅的打撃を受けたスウェーデン軍の合間を抜け山奥に逃げ込みそこで1度定住。各地の戦争が収まるのを待つ。 1830年〜 - 産業革命が巻き起こり人の世に大きな変化が見られるようになった頃、それを感じ取り再び移動を開始。分割領となったポーランドで復興の兆しを感じる人間社会を遠目に眺めつつ、アルプス山脈へ。 1850年〜 - 険しい山脈を渡り歩き時折数年定住を繰り返して居心地のいい場所を探していく。その途中で使い魔となる「ハーナル」を創造。以降物に触れられない自身の身の回りの手伝いをさせている。 1920年〜 - フランスのとある地、イヴェールにたどり着く。土地柄と塔が気に入りここに定住することを決め、ここに再び書籍や薬草を集め出す。 2024年〜 - シナリオ本編へ ▶過去 生まれつき片目に異常があり、眼球が正常に機能していなかった。 貴族の長男に生まれるもいつからか異質な体質を持つようになり幽閉、幸いにも手にできた書物で魔術等を独学で学ぶ。触れれば凍る中での読書は困難を極めたものの、やる事の無い幽閉生活でフォークなどを介した本の扱いにすっかり慣れた。 ひたすらに時間を費やした勉強の末、25歳の頃にヒプノスと契約。 しかしその日から寒気を放出するようになり迫害。海に捨てられ海の中で死にながら半年ほど彷徨い、流れ着いた極北の地でサバイバル生活を余儀なくされる。 度重なる死の中で一時は発狂し、この頃から人を襲うようになる。 そうして20年ほどかけて南下して行き、現在のブレンネイスン付近に定住。外れの地に身を潜めつつ人を襲い生活。この頃激化していた勢力争いに紛れ、貴族や神官が保有する書物や薬品、金属器具の強奪なども繰り返した。 その後街では黒死病が流行し始める。不死とはいえ万が一罹って苦しみたくもないので病の研究を独自に始め、これを機に今まで魔術の研究を主軸に置いていたものの薬学や医学へ興味を持つ。 効果があるもの、無いもの、それをひたすら試しては失敗を繰り返す終わりの見えない研究の中で、永遠に恐怖し始めた心はそこに救いを見出した。途方もない、終わりも見えない自らの人生と共にあるのは同じく終わりのない学問であり知識であると己に刻む。 人体実験や自分の体を使った実験を惜しみなく、遠慮なくやるようになった。 長らくの独学の中で小動物と小さな虫が病の原因だと知った。その間に空気感染で二度ほどペスト感染したものの、ペスト患者に近寄らなければ自分への感染は無いと理解した。この頃の欧州の異常な寒波の原因が自分にあるかもしれないと仮説を立てるも、特に打開策もないので再び人里を離れる それからは海を渡り交易品を狙って人を襲いつつ、それに合わせて現在の北海〜バルト海周辺を移動。 最終的にブロッケン山にたどり着き、そこで1人の魔女に出会う。 魔術研究をしていたその人間を衝動的に殺しかけるものの、魔女は自らの術でそれを防ぐ。そこから彼女を殺すための魔術研究を始める。 しかしついぞ彼女には敵わなかった。最期は老衰で寝たきりの彼女にキスをして凍らせた。 女の片目は生まれつきなのか石灰化しており、それだけ貰い受け埋めた。 その後魔女の残した書物などから魔術の研究を重ね、魔女の石灰石は加工し宝石をはめ込み義眼として魔力AFにした。この頃、このブロッケン山の地を中心とし欧州各地へ魔術研究のための資料や伝聞を集めて回るようになる。 魔女狩りが活発になり何度か殺されかけるも、どうにか人目を避け様々な魔術を拾い集め独自に開発・改良を重ねた。 300年ほど経った頃、この辺りを統治していた貴族と思わしき人間が訪れ交渉を持ちかけられるも拒否、人間側は武力行使に出て戦闘となり敗北。数度の死亡を経て全てを捨てて西へ逃亡。 その時の影響か欧州では大寒波が到来した。(1700年頃) 一度シュヴァルツヴァルトの方面へ逃亡するも、継承戦争の真っ只中である国境は戦乱に巻き込まれる危険性が高くやむなく再び移動。東を目指した。 東は東で北方戦争の最中であったが、こちらでも猛威を奮う寒波に壊滅的な打撃を受けた軍の陰を通り山奥に身を隠した。 傷や疲労を癒しつつ、戦争が収まるのを待つ。 英国で産業革命の兆しがあった頃、冬場を見計らい再び移動を始める。 ドイツのあの場所へは戻れまいと少し左回りに回る際、分割領となったポーランドの地へ向かう。復興の様子を遠目に眺めながら、アルプスの山奥に隠れ潜みつつ旅の中で独自の魔術体系を築いた。この頃に使い魔として「ハーナル」を創造した。物に触れられない自分の代わりの手足となるものとして愛用している。 アルプスの山々の厳しい環境は、しかし人と共存できない不死の自分によく合っていた。そのため山脈を渡り継ぎながらも時折数年ほど定住し、居心地のいい場所を探して旅をした。 のんびりと200年ほどかけてアルプスを練り歩き、そうして現在の地イヴェールにたどり着く。 数百年ぶりのスローライフ気分でのんびりと薬草に囲まれながら魔術と薬学を研究している。 元々人間に対する恨みや、自己防衛としての側面から人を殺すことにはあまり躊躇いはなくなった。ただ、なぜこのように心臓を並べなければと思ってしまうのかは疑問。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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