タグ： アイリスからの恋文

発言色　#FF7ABC 【職業】※職業技能に☑あります 古物研究家 職業P：EDU*20 職業技能：芸術(任意)、コンピューター、製作(古書修復、古美術修復など)、図書館、値切り、ほかの言語、目星、歴史 特記：古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10％のボーナス 【特徴表】 [5-8]大酒飲み └酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ➡「美味しい」が分かるかもしれないとも考え、成人後すぐに酒を飲み始めたが、実際には飲んでも飲んでも酔わない枠だったと分かっただけだった。 [6-9]行方不明の家族 └探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない(例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など) ➡景には行方不明となった弟がいる。景は当時3歳、弟は1歳であった。事件なのか事故なのか不明。子供を失った両親はひどく悲しみ、残った景を一層過保護に育て、溺愛するようになった。景はあまり弟のことを覚えていない。あるいは、微かに残る弟の記憶すら夢と区別が付いていないかもしれない。 【人物】 幼少からの夢遊病のきらいのためか、夢と現実の境界が曖昧な少女として育つ。両親からも愛情深く育てられ、ほしいものはほぼすぐに与えられてきたため、やや世間知らず。起きていても夢見がちで内向的。本を読んだり、空を見たり、空想したりが好き。両親以外との交流は少ない。 夢と現実の隙間を埋めるため、様々な本を読むことが好きで、同時にあらゆる分野の本を集めるのが趣味。新しい本よりも古い本が好き。時には古書を取り扱うこともあり、それを読むために古書修復の技術を習得した。 味覚音痴の部分があり、「美味しい」をいまだに理解できていないものの、食にはとても興味がある。本で読む食事の光景や味を目一杯想像し、試しに作ってみたりもするが、美味しいのか分からないためにやめ時が分からずによく食べすぎている。 両親たちにとっては目に入れても痛くない素直な娘だが、周囲の同世代の人間たちからは不思議ちゃんとして遠巻きにされている。本人も特にそれを気にしていない。 乳がでかい。

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