タグ： 魔茸 ﾒｲｻﾂ

「僕の手の届く範囲で、全部を！」 「アンタは指揮官である僕の言うことしっかりきけよ」 「僕がお前の指揮官だ！僕がいれば、死ななければ、人類は勝てるんだ！」 テキ殲滅の使命を一身に背負いきろうとする背伸び気味少年。 責任感を強く感じる委員長タイプ。 ブキに主従関係をしっかり持たせようとするのは、戦場で無力で非力な自分がブキを守るためには「しっかりと信頼のおける司令を出せる人間」だと思って貰えることだと考えているため。 そのため、威厳があるように振舞おうとする。 【課題】 ・HO1にとっての正義とは何か →人の道理にかなって正しいこと。 もう、自分に正義を教えてくれる人間なんていないので、彼らが歩んだ道が正義だと思い込んでいる。 ・HO1にとって生死観とは何か →死とは終わりであり、使命を果たした時に訪れる終焉。 自分の命が終わらないということは、まだ戦い続けなくてはならないということだと考えている。 【ブキについて】 ・忘れてしまったブキ達については、覚えてないのに苦しい。どんな相手だったかも忘れたのに寂しい。でも、覚えてないからそれだけ。 ・HO２君については、最後のブキにしたい。 ※読まなくてもいい部分 【性格面とか考えてることとか】 ・世界観的に人の形した人間でないものしかいないなんて、狂うだろと思ったが、物心ついた頃から全然人間少なくてブキと触れ合うことの方が多かったのかも。ある意味それが救いかも。 ・死ぬのは怖いと思っている。背伸びして達観したように振る舞うけど不安で仕方ない。 ━━━━━━━━━━━━━━━ `【HO1にのみ開示する情報】 あなたは指揮官である。唯一最後に残った人類でもある。 あなたは散っていった人類達の意志を継ぎ、テキから人類を解放しなければいけない。 だがあなた自身はテキと戦えない。（テキ相手には戦闘技能のダイスロールを行えない） あなたはあなたと契約したブキを従えテキと戦うのだ。 【願い】 ・テキに勝つ ・自分の過去を思い出す 【特殊能力】 ・テキに対して戦闘技能のダイスロールを行えない。 ・大切な人（ブキ）の命を引き換えに生き返れる。 しかしその場合、大切な人の記憶を失った上で、過去の出来事が曖昧になる。 【記憶について】 あなたは何度か生き返っている。 また、シナリオが始まる「少し前」に大切なブキの命と引き換えに生き返った。 そのためあなたは朧気にしか過去の出来事・人・施設について覚えていない。 【技能値について】 応急手当　技能値10％ こぶし　技能値10％ をプラスすることができる。 探索技能は取った方がいいだろう。また、回復手段があれば今後の助けになるかもしれない。 SAN値に関しては50以上をオススメする。 【課題】 ・HO1にとっての正義とは何か ・HO1にとって生死観とは何か 考えてください 【関わりがあるNPC】 ◆H2S テキの索敵を行っているブキ。あなたの医療担当でもあるが、人間の身体には詳しくないようだ。 気だるそうな雰囲気を持つ男性だが、沸点が低く怒りっぽいことを覚えている。 ◆ふらわ 後衛部隊のブキである。元は「補給艦」だったようだ。 あなたの食事も作ってくれる心優しいブキだった気がする。 ◆その他のブキ あなたは特定のブキとしか契約を結ばない。 自分の命――「大切な存在」になりそうなブキとしか関係を築こうとしない。 その消極的な姿勢のおかげか。あなたが前線に立つ機会は殆どなく、その結果生き残った。`

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ