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Genius・Apple - Jr. 一人称：ボク　口調：ツンケン 「何でもかんでもボクに聞かないでよ。……まあわかるけどさ」 「イエ〜〜イ！！DJジーニアスの愉快な放送へようこそ！今日もお得なヒラメキをお届けするぜ！」 CIA職員の父を持つ天才少年（他称） 本人はジーニアスと呼ばれるくらいならまだジュニアの方がマシだと思っている。 双子の兄がいたが、16歳でテロ事件に巻き込まれて他界している。 事件をきっかけに母親が病み、父は仕事に明け暮れ、放置されたジュニアは自己完結するために「兄」の人格を内在させた。 つまり！ジーニアスは二重人格なのである！！ 兄のアダムはとても元気で音楽とラジオが好きな若者だったため、ジーニアスのもうひとつの人格もそんな感じである。 ＜斜め上からの発想＞が閃くタイミングはなんでか兄の人格のときばかり。発狂してるからね。 閃いたアイデアはみんなにテンション高く伝える。まるでラジオ放送のように陽気な声で。 CIA所属の父に反抗する形でFBIを志望した。ホワイトには感謝している。 年功序列より実力第一。結果主義。覚悟も決まってるが、唯一タフネスが足りない。 好きなもの：読書、ジャンクフード、音楽（特にダンスミュージック） 苦手なもの：父、パセリ 怖いもの：母親 誕生日：12月24日 カラーコード：cd853f 【以下、大切な人】 ◆イヴ（22） 幼なじみの女性。アダムのことが好きだった。 コーヒーショップで働いている。元気で快活！ ジーニアスは純粋に2人のことを応援していた。 今でも2人でアダムのお参りとか行く。 （潜在的にアダムの人格が大切にしてる） ◆サーペント（22） 幼なじみの男性。歳の離れた妹を溺愛している。 古書店で働いている。穏やかでおっとりした性格。 エリート思考のジーニアスとは違ってスローライフを好んでいる。一緒にカフェ巡りをするのが趣味。 （アダムもジーニアスも彼を大事にしてる） ◆エバ（10） サーペントの妹。エレメンタリースクールに通っており、成績は優秀。たまにジーニアスも教えている。 アダムのことはあまり覚えていない。彼女にとってはジーニアスだけ。 （ジーニアスが守りたいと思っている） ※父も母も入ってませんが、健在です。 【同卓PC/PL】 HO1：スター（イグネイシャス・レッド・スター）/ハヤさん HO2：カラット（カルセドニー・カラット）/もふさん HO3：ウィル（ウィリアム･バースデー）/青柳さん HO5：プリンス（アレックス･ジャスティン･プリンス）/夢路ちゃん HO6：レイン（レイン･アフター･サンシャイン）/ルキトさん 【通過シナリオ】 Paranormal Crime HO4 【余談】 彼はジュニアなので、父親が「アダム･ジーニアス･アップル」とかいうめちゃくちゃ個性丸出しな名前の可能性がある。 けど、仕事中は別の名前を使っていそうなのでそうします。 CIA職員のチャールズ･ウォーリーの本名はアダム･ジーニアス･アップルです。 あまりにも威厳がない。

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