タグ： はしこんち

参考にした職業:コメディアン 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語）、芸術（演劇）、変装 ＋個人的な関心のある技能２つ→芸術（落語）、説得 一人称:あたし/TPOによって俺や私と使い分ける 二人称:あーた(HO極道限定)/あんた/～ちゃん/TPOによって～さん等も使う 落語と面の良さで人気沸騰中のオネエ。 桃樂亭　三千年(みちとせ) HO極道との出会いは小学生から、所謂幼馴染。 当時は運動を好まず読書や人形遊び、母の化粧品を借りて化粧をする事が好きな、本人曰く儚い美少年。 その時に読んだ落語の本をきっかけに落語にはそれなりに興味を持っていた。 クラスの中心的存在のHO極道の事を実は「かっこいい」と評価していた。 言わずもがなゲイ。中高は周囲からの同性愛への偏見でかなり辟易していた。尚家族にはカミングアウト済だが猛烈批判を受けている。 しかし、大学生になってある程度の自由を手に入れた事で抑圧された性が覚醒。オネェバーでバイトしつつ生活する中で立ち寄った寄席で桃樂亭春菊に出会う。 半ば無理矢理だか、認められてだかで入門。現在の立ち位置に至る。 HO極道について 幼馴染で「おーちゃん」と呼び、慕っている。(大嘘) 小学生の頃の評価はどこへやら、暴力団所属になっているのを見て割と幻滅している。 行きつけのうどん屋にわざわざ立ち寄り、見せ付けるようにわざわざ蕎麦を食う。HO極道にも店主にも失礼。蕎麦は美味しい。 HO目標としては「服従させる」(極道から足を洗わせたい) 「あーた顔だけは良いんだからちゃんとケアしなさい。顔突き合わせるアタシの身にもなんなさいよ。」 十羅矢について 「とらちゃん」と呼び、良きライバル又は理解者として長い付き合い。 「とらちゃんとらちゃん、わらび餅買って来た！休憩に茶と一緒に如何だい」 櫃島について 頭の上がらない恩人。尚65歳とはいうが「イイかも♡」と年上+枯れ(失礼)の扉を開きかけた事がある。 「師匠にゃ口でも手でも敵わねえや、頂いた二ツ目有り難く務めさせて貰いますよ。」 夜通は口調を状況に応じて使い分けます。 OFF時 オネェ丸出し 落語家、舞台の上、ファンの前 敬語、江戸っ子口調 異性からのキスについて ゲイなのでぶっちゃけどうとも感じなかった。感じたのはHO極道の「あの表情」への愉悦。 煽りたいが為にキスをノリノリで受け入れた。 好物はオムライス。 ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　END3 後遺症:依存症_3シナリオ内でHO1に会わないとヒステリーを起こす。SAN-1

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