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2015特徴表 3-1...天気予報師　天気が読める 　 【過去とか性格とか】 ひょろ長い体の胡散臭いが人懐こい若者。愛称「さね坊」みのるとよく名前を間違われる。 いつもニコニコして温厚そうに振舞うが存外ケンカっ早くすぐ手が出る時もある。 そのたび上司に叱られるがへらへらしている為いまいち信用されない。 頭もあまり良くないが感で動く。基本は物理でなんとかする脳筋だが本人いわく「平和主義」 いつもニコニコしているのは本人いわく「目つきが悪いから」　開眼するとガンつけてるように見える 双子の兄がいた。一卵性で見た目はそっくり、好みも性格も話し方も似ている弟がいる。名前は「葉」 父がメンタルセラピスト、母親は看護師。離婚する前は弟とつるんでいたずらをしたりした理系の悪ガキ。植物(山菜)が大好き。 10歳頃まで共にいて、小学生の頃も弟とつるんで悪ガキしていた。喧嘩っぱやくよく2人で傷だらけになりつつお互いに最高の「相棒」だった が、両親が離婚をして実は母に、弟は父に引き取られてしまう。 好奇心旺盛で凝り性、気になるものがあれば調べて実践してみるタイプゆえに器用貧乏。趣味は家庭菜園。 が、母親は養育費目当てなだけで、面倒は見切れないと田舎に住む祖母に押し付けて蒸発。ほぼ祖母に育てられた。 山育ちで崖っぷちで山菜をとったりヒグマの出る森でキノコをとったり、遭難しかけたりとなかなかサバイバルな田舎暮らしをしていた。 祖母には愛されて育つが、東京者の自分が学校でハブられ、イジメられかけ、いじめっ子らをボコボコにしたせいで 「あそこの婆さんはよそものの不良な子供を育てている」と噂がたち、結果的に自分のせいで祖母とともに村八分にあってしまった。 そして結果、畑仕事の帰りに祖母が近所のトラックで轢かれかけ(当時は嫌がらせのつもりだったらしい)　転んで頭の打ちどころが悪くなくなってしまう。 しかし警察も調査したが防犯カメラもなく、犯人は自分たちをよく思ってなかった老人とわかったが、軽い罪で終わってしまう。 それ以来「正しい警察」を目指すことを決め、高卒後東京の訓練学校へ。拳銃の腕はぽんこつだがなんとか卒業。 銃なんか捨ててかかってこい(蹴り)　足癖が悪い 野草に詳しく、上京したてでお金に困った時はわざわざ山にいって野草とキノコを採って食べてた。 消費期限の切れた弁当も食べれる鉄の胃袋持ち。本が苦手で山育ちの野生児。 一見頭脳派かと思いきや、めちゃくちゃ野生児脳筋の元ヤン。 【庭師に関して】 捕まえて殺したいと思っている。 『相模原　涼(さがみはら　りょう)』の幸せを心から望み、愛していたからだ。 彼女の死体を見た時に最初に覚えたのは絶望的な"怒り"だった。 死体まで美術品のように冒涜した庭師を絶対に許さない。葬儀で他人に見せられないほど変わってしまった遺体は 恐らく別れの時、棺桶の窓を開けることすらできなかったはずだろうから。 そういう死体がでる事件は、いやというほど見てきた。 今際の際に死者に最後の挨拶すらできないというのは生者にとってはより辛いものである。 ましてや思いをよせていた女性、杜若にとって、庭師は絶対に捕まえなければならない存在である。 【PC1に関して】 抵抗感があり、逆にその原因がなんなのかと余裕な顔の仮面をかぶって懐いているように"見せている" なつっこい大型犬のように振る舞ってはいるが、その実、本当は計算高い部分がある。

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