タグ： us808

いちもんじ すぐる 一人称：俺、私 二人称：お前、貴方/貴女、貴様 天皇を現人神と疑わず、国政を揺るがす社会主義・無政府主義的思想を持つと自身が判断した者は非国民・国逆者であると決めつける男。 PLは何一つ共感できないけどこういう時代だったので仕方ない。 思い込みが激しく、自身がこれと信じた道をひたすら突き進む男。非常にめんどくさい。 正義感が強いが、それが周囲にとっても正義かは時と場合による。 声も体も主語もデカい。 つええ母親のもとで育ったため、女性に対しては礼儀正しく硬派かつ奥手であるが、他人の恋愛話には訳知り顔でアドバイスしてくる。 一方で、つええ母親のもとで育ったため、大和撫子的な真逆の女性に幻想的な憧れがある。 奥手であるため無論女性経験はない。流石にそろそろ見合いを……と親族に言われている。 「女性は男性に守られるものである」「男は外で働き、女は家を守るものである」という考えが当然だと考えている。そういう時代だったので仕方ない。 優秀な人間が国を治めるべきであるというファシズム的思想も若干ある。厄介だなコイツ 預金:300円（3d6×30円） 《参加シナリオ》 昭和怪談地獄巡り 第一話「神田夜桜化け猫退治」：生還 昭和怪談地獄巡り 第二話「新宿蛍火鉄輪ノ宴」：生還 昭和怪談地獄巡り 第三話「鎌倉人魚王行乞潭」：生還 昭和怪談地獄巡り 第四話「浅草万華鏡累ヶ淵」：生還 昭和怪談地獄巡り 第五話「日比谷餓狼死神噺」：生還 昭和怪談地獄巡り 最終話：生還 ダイス判定で第二次世界大戦中に死没確定 3歩歩けば幻夢境：生還 ▼『昭和怪談地獄巡り』ハンドアウト HO2『特憲隊』 20代、独身限定。 政府特務機関『特憲隊（とっけんたい）』に所属するエリート役人。特出した捜査能力の他、荒事の制圧にも慣れており、特憲隊隊長から気に入られている。 鞍馬 莞爾（くらま かんじ）の語る怪談には呪いの力が宿るという、平和な世を乱そうとするこの男を捕まえなくてはいけない。 ※職業技能は特高（帝国サプリ：96～97P）をベースに作成すること。 【推奨技能】 追跡、鍵開け、武道（空手あるいは柔道） ※STR、CON、APP、SIZに以下の補正が入る。 ・STR、CON…1d4+14 ・APP…13以上 ・SIZ…1d3+15 【特憲隊について】 『特憲隊（とっけんたい）』とは内務省直下の特別高等警察課と帝国陸軍の軍事警察である憲兵からそれぞれ精鋭を選抜して作られた政府特務機関。 国内に潜む危険分子の捜査が主な任務であり、各人の判断での逮捕が認められている。 決められた制服などは存在せず、私服捜査が基本である。 【関係NPC】 坂烏 一（さかがらす・はじめ） 年齢不詳。特憲隊隊長。 HO2の上司にあたる人物。物腰柔らかな優男だがムチャぶりも多い。 華族の出身で政財界と太いパイプを持っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ