タグ： PL:中二病 リリリバHO1

1-7　勉強家。EDU+1、年齢下限なし。 2-1　手先が器用。製作（家事全般）、初期値50。機械修理、電気修理+10　 目星図書館→捜査と捜査資料読み込みのため。 心理学人類学→二課時代に、被疑者のプロファイリングやガサ現場の違和感の集積、取調べ時の反応から習熟。 法律→何をもってさばくのか、法的根拠は特に重要。政治犯はそのあたりをよくわかっているので、より深い知識が重要。 信用→政治家相手の周辺調査の時は、政治家以上の権威や信頼感を演出して捜査に望むことが重要。 拳銃→体格には恵まれなかったので、特に練習した。 書道　　　　　→昔からの習い事、四段。時の乱れはこころの乱れ。 家事全般　　　→6歳下の妹の面倒を共働きの両親の代わりに行っていた。雑巾は１枚15分で縫える。 コンピュータ　→大学時代の専攻に関係している。そこそこ良いGPUを積んでいる。最近だとAIで独自の応対プログラムを組んだ。 自称優秀な刑事、字がキレイで面倒見がいい。縫い物や洗濯掃除も得意。朝来てやることは掃除。 前は刑事二課所属。可能ならそのうち本庁の出向し、110番受理時のルート選択アルゴリズムの開発等に携わってみたいと考えている。 学生時代は美化委員で、所謂「割れ窓理論」を信じていた。 キレイな数式が好き。効率・秩序を重視したい。 警察に入ったのはより美しい秩序・体制・治安維持のため。 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 　　→自称ライバル。よく突っかかるが返り討ちにあう。勝手にライバル兼友人認定した。 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 　　→爽やかな嫉妬。「次こそは勝つ！！」と直接口に出していた。それはそれとして人間としては好ましいとは思ってる。 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 　　→34歳。小中高と私立、小中は美化委員、高校は風委員を担当。大学は国立理系数学科、院進した。NP困難な問題を如何に効率的に解くかのアルゴリズム等の研究をしていた。就職は自身の経験を生かし各種省庁や情報系の民間企業も考えたが、治安維持のことを考え警察に進路を決めた。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 　　→国内治安維持のための組織。秩序を保つためのシステム。 ED-A 後遺症2 天罰 条件：HO1が呪文を唱える HO1のみ、今後呪文を覚えようとするたびにSANc1d3/1d4+2の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すらも超える。

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