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職業技能ポイント［EDU*10+STR*10］ 【原初のアルカナ】 1d20+10のクトゥルフ神話技能を得、初期SAN値から同じ値を減少させる。 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +選択〈こぶし〉〈マーシャルアーツ〉〈精神分析〉 ：近距離武器（刀、槍、棍棒など）……STR+2 ・〈こぶし〉……1d3+db（メリケンサック使用で2d3） ・〈マーシャルアーツ〉〈武道〉は人型の敵にのみ有効。 ・すべての武器は通常貫通・装甲貫通効果を持たない。 【〈原初のアルカナ〉技能について】 　初期値は0だが、〝原初のアルカナ〟メンバーはボーナスとして25％を保有している（その他欄に25％を追加すること）。 能力としての〝原初のアルカナ〟 成否問わず、技能をロールする際に、MP1d3を減少させる。 HO能力などで振り直しをする場合は更に-1d3MP。 所持する者は、HOに応じて、それぞれのアルカナに記載された多彩な能力を操ることができる。 HOIV：皇帝 　1d6をロールし、その後出た数*1d22をロール。 　1d5ターンの間、出た値に対応するHO番号（愚者は22）の味方のすべての技能値を+10％。 　発動後、5ターンのリキャストタイムが発生する。 　例：1d6の結果が3だった場合、3b22をロール。 　　　結果が2、6、22だとすると、HO女教皇、HO恋人、HO愚者のPCのすべての技能値が1d5ターンの間+10％。 　　　数字が重複した場合、重ねがけとなる。 　　　「運命の輪」のアルカナで二度目の成功した場合、重ね掛けが可能。 　　　重ね掛けロールに失敗した場合はその時点でバフの効力が消失。 ◆ 無口でぼんやりとしがちな青年。仲間には従順でお人よし。 たいていのことなら聞いてくれるし抵抗もせず、面倒見も悪くはない。察しは悪いかも。 反面、敵と見做したモノには容赦がない。 スリルジャンキーな面があり、生きるか死ぬかの闘いに身を投じ、衝動に任せて破壊しているときだけ眼が輝いている。 一人称は無し。どうしても必要なら「自分」。 武器はガントレットを選択している。外せば普通の手。文字通り手応えを強く感じられるため。 能力使用は歌で行う。精神分析、カリスマもこれを使用するイメージ。 「……どうも」 「わかった」「いいよ」 「ッはは、…そうでなきゃ」 「聴いて、感じて──……なんて。」 コンバート元・名前について 外見はFF14PCよりJule Valtin 内面はJuleに加えTRPGPCよりMaritima Romalia、Shasta Capricornus、Gladioあたりを足して割ったイメージ。いうて手癖。 名前はアレキサンドライトalexandrite、"皇帝の宝石"から。愛称はAlアル、Alekアレク等 人名Alexander　ギリシャ語で「守る人」を意味する。 ヴァルト (本来はWald) はドイツ語で「森」を意味する。

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