タグ： ソウ_PC

職業ベース: 冒険家教授(2015、EDU*10+CON*10、専門としてオカルト、博物学) 特徴表: 4-6 寄せ餌(D) 人間以外の怪物に好かれやすい。(1d6->5 興味P 50P増加) 2-6 アウトドア派 ナビゲート、博物学、追跡に+20% 神話事象による発狂経験済み 好奇心旺盛で年齢に見合わず子供っぽく甘えたがりの可愛らしい少女。 毛先が白い。児童養護施設で暮らしている。 以前は恋愛脳だったが、ブームが過ぎたのかオカルトにハマっている。 一人称はらら。何でもかんでもスケッチブックにメモする癖がある。 【個別導入を経ての設定】 100年間人と交流する機会がなかったため心理学的知識を不要なものとして忘れてしまった。人との交流に飢えていると同時に、いつか急に関係が途絶えるのでは恐怖を抱いているため、無意識に軽度の幼児退行を起こしており、成熟した論理思考が可能であるにも関わらず精神年齢に見合わない甘えたがりとなっている。 また、引き取ってくれた夫婦の関係が彼女の考える夫婦関係と愛の形が一致していなかったため、帰ってきて以来家族とはなにかを考え続けている。 2年前の真相を探るためオカルトに傾倒している。 一人称で自分の名前を呼ぶことが増えたのは、100年の孤独な放浪中に自分と母との繋がりである名前を忘れることを恐れるようになったから。時折ひとりごととして「ららなら大丈夫」と自分を鼓舞し続けていた。 昔は絵画制作が趣味で文昭と千春の絵も描いたことがあった。いまでは絵にそこまでの思い入れもないが、放浪中記憶の保持の上で何かにメモやスケッチ、地図を残すのは有用だったため今でもメモ帳がわりとしてスケッチブックを手放せない。 将来の夢を無邪気に語れる精神ではなくなってしまったものの、現在の目標は ①二年前の真相を暴く ②母の行方を探る ③家族とはなにかを知る 名前の由来:タブラ・ラサ(何も刻まれていない石板)のアナグラム、また、ローマ神話における家の守護神ラレースの母ララ(ラールンダ)から。 白紙の石板には今やたくさんの経験的知識が刻まれている。 2024/6/22「静なるテロリスタ」HO童子 TRUE END 生還 不定の狂気：健忘症（5か月）、フェティッシュ（２か月） ——— 個別導入時 事前:自由技能選択(図書館、英語、説得、心理学) 児童養護施設で暮らすちょっと背伸びした少女。 個別導入当時は昔から施設にいるある男性職員さんに思いを寄せている。 恋愛に興味があるお年頃であり、施設内の恋バナにはすぐ飛びつくし恋愛ドラマを毎週楽しみにしている。 絵画制作は、最初こそフラッシュバックや夢の情景を留めておこうと描き始めたが、今では趣味のひとつ。 将来の夢は3つあり、 ①だいすきな旦那さんと幸せな家庭を築くこと ②画家かイラストレーターになること ③両親の絵を描くこと 〔ヨグ＝ソトースの招来〕 ヨグ＝ソトース 全なる神、外なる虚空の闇、門にして鍵とも呼ばれる存在。石造りの建築物にヨグ＝ソトースをただちに呼び寄せる。ただし、その建築物は野外になければならず、日光、または月光が見えていなければならない。呪文の使い手は1d10正気度ポイントと任意の値のマジック・ポイントのコストがかかる。そして、この呪文の成功率は消費したマジック・ポイント×10%となる。また、呪文をかける度に召喚されるヨグ＝ソトースの使者に生贄を捧げなければならない。その生贄は人間でなくてはならず、死体にしてから差し出さなければならない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ