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クトゥルフ PC作成ツール
柏葉 晴兎
ID:5155410
MD:b3329699ef513c979f268bfd0dbd22a0
柏葉 晴兎
タグ:
>CV
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
柏葉 晴兎(かしわば はると) >基本:エンターテイナー ベース +1取得技能:キック ★ベース技能のうち、心理学は初期値で作成 ★芸術(ヒーローアクション)後述 >興味取得技能 こぶし:アクションシーンと売られた喧嘩で慣れてきた 応急手当:子供らに、仕事仲間に、時には己に必須 図書館:興味はある。長編を読む根気が欲しい 目星:覆面や着ぐるみ越しでもよく見える裸眼 跳躍:高さと安定感を求めて精進中 一人称:俺/僕/お兄ちゃん 二人称:君/お前/あんた ブリーチした金髪、サングラスにスーベニアジャケットという一見チャラ目の男子大学生。 これで口調も態度もオラついていれば、輩テンプレート達成だが、柏葉晴兎は『ヒーロー』である。 もとい、バイトで『ヒーローショー』に出演するただの(ちょっとヘタレな)優良勤労学生である。 「うわ、急に修羅場?マジで?え、待って、相関図すげぇ事になってる」 「もうこれオールスターなんだよなぁ……お兄ちゃんついてけっかなー……」 柏葉晴兎は年の離れた弟妹と共に施設で育った。 大学への進学を期に一人暮らしをしているが、休日には弟妹達の様子を見に、施設に顔を出すことも多い。 妙に昼ドラめいたおままごと、年々大規模になっていく怪獣ヒーロー大決戦。 かつての自分と同じような境遇の子供たちからの無茶ぶりに、ツッコミつつも応えようとする、そんな何処にでも居るような。礼儀には厳しくも、気の良い『兄』だ。 「ハッハッハッハ!我が名は破壊大帝ハルトマン!何処からでもか……、ってストップ!待った!!お前ら、武器は新聞ブレードまで!!」 ★芸術(ヒーローアクション) パルクールを下地にしたニチアサ風アクション。 奥行き、高低差、小道具、組み手など 状況に応じて魅せる殺陣を表現する技術。 ショーでは相手に当てているように、当てられているように見せているだけだが、何処まで踏み込めば威力が出るかは勿論把握している。 バイト先のアミューズメント施設でヒーローショーや魔法少女ショー、着ぐるみのナカノヒトを演じており、衣装によって損なわれることのない動きは日々の鍛練の賜物である。 売られる喧嘩に対しては、なるべく話し合いで解決しようと努力はする。 努力はしているが、哀しいかな言いくるめるのが得意ではない上に信用が仕事をしてくれない。 無駄な争いを好まない晴兎は、威力重視の暴力をこの技術で抑える努力をしている。 それはそれとして、(自分が不利な状況にならないのであれば)喧嘩を買わないとは言っていない。 サングラスが要らない仕事をしているんじゃ無いか?という疑いがある。 「うん、どした?お兄ちゃんに言ってみ……って、あー、……ゴメン。今の、ちょっとやり直させて」 同級生や同僚等に、ついうっかりお兄ちゃんが出る場面もちらほら。そこでただ聴いていてくれる、寄り添って居てくれる。そんな対応から「いい人」「面白い奴」の評価を受けがち。 同性異性、年齢問わず友人は多い方だが、彼女が居た経歴は無い。 友チョコはシンプルにカロリーとして嬉しい。 たまの本命に気づけない残念な男。 ★心理学の才能が無い 晴兎のポケットには女児の好みそうなキラキラしたヘアゴムや男子も大好きなキャラ物の絆創膏が潜んでいる。 最近髪が伸びて来たが、女児の皆様方から切るお許しが出ない。 地毛も主張してきているが、黒髪の王子様派と金髪の騎士様派の決着がつくまで現状維持せよとの仰せである。またウサチャンのヘアゴムを常用せよ。とのご命令だ。 仕事中は流石に邪魔にならないものを使用している。 「かーわいーだろ?月まで跳ねるよぴょんぴょんぴょんってな……色?色ねー。どーすっかなーって考えたりもするけど、……もう暫くは、このままかな」 「はいはい。お姫様の仰せのままに」 柏葉晴兎は『レッドになりたかった男』である。 「俺ね、多分あんたが思ってるよりは善人/イイヒトじゃないよ」 「ヒーロー/レッドはさ、こんな戦い方、しないだろ?」 彼にとっては、物も、場所も、覚えた技術も、全てが武器であり、選択肢だ。 大切なものを守るためなら、卑怯な手だって選べてしまう。 専守防衛?奇襲上等。はったりは戦略。 レバーは狙うし、人体の急所は中心だし、膝関節もしっかり狙う。そのスジが如くなゲームもかくや、賠償請求が来ない程度にという理性はあるが、周囲のものは大体武器だ。三角コーンは投げるもの。 ヒーローのレッドは、いつも真っ直ぐで、自分の気持ちに正直で、小細工無しで真正面から困難にぶつかって、仲間と一緒に克服していくものだ。 どんな状況でも、もがいて、あがいて、手を差し伸べて、言葉を尽くして、何処までも眩しく、愚直なまでの誠実さと正しさで。 「俺には出来ない。出来なかった。ちゃんと、全部無くなれば良いって思った」 柏葉晴兎は生家と両親を火事でなくしている。 「どんなに打ち砕かれたって、目茶苦茶にされたってさ、人間って、……負けるように出来てない、造られてないんだって」 「俺は選べる。それで大切なもの守れるんなら。悪魔にだって卑怯者にだってなってやる。俺はレッドじゃないからな」 「お……お手柔らかに願いシマス……」 「真っ直ぐなのはレッドの役目。俺は、俺自身の意志で、レッドが出来ない方をやんの」 「無責任上等。何回だって言ってやるよ。『大丈夫、俺に任せろ!』」 >通過シナリオ 「壊胎」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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