タグ： @ま、いける（Michael）

【技能取得】 ⚪︎職業 商店主/店員ベース［EDU×10+DEX×10］ ⚪︎取得理由 回避、ナイフ→夜の街は危険がいっぱい。酔っ払いの相手や脅しに屈しないように自衛してる。 図書館→1人で過ごす時は本を読むことが多い。 目星→送迎の仕事はちゃんとしてるので送迎中に何事もないようキャストのことはしっかり見るようにしてる。 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:あなた 本名:早足　向（はやあしこう） 冴えない眼鏡の青年。基本無愛想。人の話あんま聞かないので適当に話を流してる。でも意外と仕事は真面目（？）だしキャストには優しい（当社比）。雰囲気暗いので初見は遠ざけられがちだけど慣れればそうでもないかも？とキャストからもまあそこそこ気に入られてると思う。よくいじられてるけどハイハイそうですね〜っていなしてる。陰キャっぽいけどそういうとこは慣れてて話しやす目かも。でももちろんキャスト以外には無愛想…。 あだ名もキャストにつけられた。ムカイくん迎えきてーとか言われる。アッシーよりはマシだなと思ってるので気にしない。 ※秘匿！！関係！！※ セックス依存症によくある幼少期の家庭の事情。母親が風俗嬢で性行為が身近にあった。これが自分の唯一の存在価値と言っていた。自分も自然とそうなんだと刷り込まれた。 してないと生きてる感覚がしなくて疼いてしまう。男女問わず寝る。非童貞非処女。気持ちよければ相手は誰でもいいし行為の間は自分の価値を感じられた。でも誰のことも好きになれなくなった。自分は相手にとっても道具で相手のことも道具にしか思えなかった。 そんな折、出会ったのがキラという風俗嬢。仕事上送迎するくらいの関わりだったが、ある時自分が男とラブホから出てくるとこを見られた。以前もそういうことはあったが引かれたり見なかったフリをされたり、当然の反応だと思うので気に触るわけではなかった。でもキラは揶揄う様子ではなく純粋に嬉しそうに「気持ちよかった？」と聞いた。それについ頷いたら「良かったね！」とさらに嬉しそうに笑った。それからキラのことが気になり始め気がついたら好きになっていた。自分のことを理解してもらえた気になったからか受け入れてもらえたような気がしたからかは分からない。でも好きになってしまった。特にアタックをしたりなんてしていないけど送迎担当になって日は嬉しかったりいつもよりたくさん話しかけたりしてしまった。嫌がらず話をしてくれた。しかしある日突然いなくなってしまった。心にぽっかり穴が空いてしまった。探しても見つからないので半ば諦めているものの忘れられずにいる。 忘れられない相手 キラちゃん 笑顔になるとちょっと幼く見える。少し控えめで大人しめの女の子。でも時々明るい様子も見せる。エピソードのやつはきっと他意はないですたまたま機嫌良かったとかでもいい。裏の顔があってもいいね！おまかせ！

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